アラスカ アカデミー
1957年6月13日生まれ 神戸出身
松浦宏之 某 大学 教員
大学学生時代は山岳部に所属。明けても暮れても山登り。学生時代にアラスカのMt.マッキンリー遠征を計画したのですが実現せず、ずーっと心のなかにアラスカがぶら下がったままでした。
88年、アラスカトレッキングツアーのアシスタントとして、初めてアラスカに入りました。あのときの感動は一生忘れません。それ以後、アラスカの虜となり、毎年、氷河歩き、花の旅のトレッキングツアーガイドとして、アラスカ通いが始まったのです。
アラスカ通いのなかで、先住民の神話・民話と出会い、彼らの文化の奥深さに惹かれていきました。そして、とうとうアラスカ文化研究をライフワークとすることを心に決めたのです。あくまで文化人類学的なアプローチでなく、文学的アプローチから、彼らの世界を探求していきたいと思っています。
偉そうなことを書きましたが、本音を言えばアラスカ大好き人間なだけです。自分の好きなことをもっと、もっと知りたいだけなのです。
というわけで、アラスカ大好き人間が、少しまじめにアラスカを研究しまとめてみました。
オーロラや北極圏に憧れて、たくさんの人がアラスカに出かけられることは、とても素敵なことです。しかしアラスカってどんなところか正確に把握している人は,予想以上に少ないと思います。
日本の東京からアンカレッジまで5,568km。飛行機で行けば約7時間。それにもかかわらず、年中氷と雪に覆われた真っ白い大地、そしてエスキモーという人々が、鯨やアザラシを追いかける世界。それが大半の日本人がアラスカに抱くイメージでしょう。この場を借りて、日本から最も近いアメリカの州、合衆国一の広さを誇るThe
State of Alaska の本当の姿に迫れたらと思います。
このサイトが、これからアラスカのことを勉強をしようと思っている方々にとって、表面的なのもに終わらず、アラスカの大地の真のメッセージを感じていただくのに、役立てば幸いです。
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