9. 逆光に挑戦

写真を撮るときに、「逆光だから」といってあきらめたりしてませんか?でも、風景にしろ、人物にしろ逆光を上手に使うことで、すばらしい作品が出来上がります。
小川や池などの水面がキラキラ輝くように写り味わいがでます。木の葉なんかも光が透けて見えてとってもキレイ。小犬や小描のフワフワした毛並みも、逆光気味に狙えば、輪郭の毛が光りソフトに表現できます。女性も髪の輪郭が光って美しく見えます。ただし、顔が暗くつぶれてしまうから、フラッシュを使うと良いでしょう。
最近のコンパクトカメラはほとんどフラッシュが付いているから逆光での撮影がしやすくなっています。また、いろんな状態にあった露出ができるように、補正機構の付いた機種もあります。いつもうまく行くとは限らないけど、「逆光だからダメ」なんて思わずにトライ!
良い作品を撮るために、他人と違うこと、他人がやらないことに挑戦しましょう。カメラの進歩はめざましく、少し前の常識が、今では通用しないこともあります。自分のカメラにどんな機能があるのかマニュアルを良く読み、使いこなして見ませんか。デジタルは何回でも試すことができます。今までの常識にとらわれず、どしどしシャッターを押しましょう。

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