

ごあいさつ
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当院は2009年10月より今までの神経難病・脳血管障害の疾患に加え、内科およびリウマチ・膠原病疾患を中心とした医療をおこなう病院となりました。
私たちは、長い経過をたどる病とそれにともなう機能障害の双方をかかえる患者さまとご家族を医療チームが一丸となって支援していくことを方針としています。
リウマチのガイドブックにはしばしば画家ルノワールの自画像が載っています。それは、ルノワールは関節リウマチの病気をもちながらも晩年まであのみずみずしい絵を描いていたからです。一生涯画家であることを可能にしたのは、ルノワールの不屈の精神とご家族による援助だったということです。
私たちも、看護・介護の専門性を磨き、おひとりお一人の患者さまの人生の質に注目して、患者さま、ご家族さまと共に有機的にチーム医療を推進していけるよう努力していく所存です。
看護部長 川口 洋子
理念・方針
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チーム医療の中で看護・介護の専門性を活かし、患者の人生の質に注目した療養生活支援を行う。
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- 内科リウマチ専門病院として機能するよう医療チームで連携・協働し、看護・介護に取り組んでいく。
- 患者さんとご家族の意思を尊重した看護・介護を実践する。
- 自律的に研鑚し、専門性の高い看護・介護を提供する。
- 病院運営に積極的に参画する。
看護体制
部署紹介
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「RAナーシング No.7」にて当院看護チームが紹介されました。「RAナーシング No.7」は医療従事者向けリウマチ看護サポートマガジンのため非売品です。- ※以下からダウンロードできます。
PDF形式 のファイルをご覧になるには、Adobe Reader :アドビ・リーダー(旧 Acrobat Reader :アクロバット・リーダー)という閲覧ソフトが必要です。下記のアドビシステムズ社のサイトから最新版をダウンロードしてご利用ください(無償)。
(Acrobat Readerの最新版をダウンロード)
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私たちは内科総合診療および専門分野としてリウマチ科、リハビリテーション科の診療を担当しています。私たちが大切にしていることは来院された患者さまが安心して診療を受けられるよう、よりよいケアの提供と在宅療養支援を行っています。具体的には患者さまにご自分の病気や治療の薬を正しく理解していただくこと、生活の中で困っていることを一緒に考えていきます。- 関節の炎症と破壊を抑える抗リウマチ薬である生物学的製剤の治療を受けに全道各地から患者さまが来院されます。この治療において私たち看護師は専門知識と技術をもって安全に実施できるように努めております。また患者さまが自宅に戻られても困らないように小さな変化にも気づけるよう説明させていただき、いつでも相談できる体制をとっております。
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神経難病疾患あるいはリウマチ疾患・整形外科手術後のリハビリテーション目的の患者さまが入院している病棟です。疾患の特性から長期間の入院となる方も多く、「療養生活の質の向上」を看護の中心として取り組んでいます。当病棟は、患者さま個々には担当看護師が中心となって入院生活の援助をします。そして豊かな人生経験と看護経験を持った看護師と若い感性が強みの看護師が一つのチームとしてサポートしています。また、医療ソーシャルワーカーやリハビリテーションスタッフなど他職種とカンファレンスや連携・協働することで患者さま個人のニーズに添った援助に繋がるよう努力しています。私たちは患者さまの生活の場、働く者の職場のどちらもが心地よく過ごせる環境となるよう整え、患者さま・ご家族の皆さまとの触れ合いを大切にし、心のこもった温かい看護を目指しています。
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4階病棟は、リウマチ・膠原病の患者さまと一部神経難病の患者さまが入院している病棟です。リウマチ・膠原病は自己免疫疾患であり、症状は全身に及び慢性に経過する病気です。多くの症状は関節痛・原因不明の発熱・貧血・体重減少・各種臓器の機能低下等が挙げられます。そのため患者さまは様々な身体的・環境的問題を抱えており、ニーズは個人差も大きいためチーム医療が不可欠となります。当病棟では入院当日に患者さまの在宅生活・社会復帰へ向けてウォーキング・ミニカンファレンスを実施しています。ウォーキング・ミニカンファレンスでは患者さまの希望・思いを共有し、身体状況について評価・協議し療養生活の環境設定をします。また、患者さまの生活の質・人生の質に視点をあてた医療が提供できるように他職種によるカンファレンスを実施しています。リウマチ患者さまにおいては、生物学的製剤の導入・生活指導を登録リウマチケア看護師が中心となって実施しています。「患者さまの思いを知る」、「患者さまと共に考える」、「患者さまも看護職員もみんな笑顔」の病棟を目指しています。
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2010年7月1日に「介護療養型施設」から「医療療養病棟」へ移行し2年が過ぎました。一般病院での急性期治療を終え病状が安定し、長期療養継続が必要となった患者さまを中心にケアを総合的に実施しています。その先に患者さまとご家族の希望にそった施設あるいは在宅での生活の可能性も検討しています。私たちは、共に成長できる人としての尊厳と誇りを尊重し、ご家族のご理解のもと身体拘束を最小限にとどめております。笑顔あふれる看護・介護スタッフが患者さまの支えとなり、穏やかな療養生活が送れるよう細やかな配慮に努めてまいります。病棟は、患者さまやご家族がゆったりとくつろげるよう、札幌圏の山々を見渡せる開放的で明るいロビーを備えております。
教育
看護部 担当:看護部長(川口 洋子)













