葉音のホームページへようこそ

自然のこと 日々のこと

2018年6月2日
6月の山麓
どこをみまわしても緑でいっぱい。
テーブルの上もグリーンブーケ。
イワミツバ、チゴユリ、斑入りのギボウシ、アスチルベ、シダ
家の中の地図をよく知っているコザクラインコ。
花瓶に活けられたジャングルを見つけて飛び込む。
野鳥もいい、インコも面白い。
2017年11月5日(日)
せわしなく過ごしていても、時が来て、どこかでちゃんと熟していたらいいな。
落ち葉をかさかさ、鳴らして歩く。

息が白くなるほど寒い日もあり、この間まで庭を飛び交っていたみつばちたちは巣箱からほとんど出てこなくなりました。
夜はよく、湧き水の白湯に、秋口採った蜂蜜をスプーン一杯入れて飲んでいます。
あったまる。のどにいいって。腸にもいいって。虫歯予防にもいいって!?
はちみつの健康効果に興味は尽きません。

2017年7月8日

まきびし

金平糖の缶に入れられたコノテガシワの実と菱の実 忍者には絶対必要なのだと、
垣根になっているコノテガシワの実を集めていた6歳男子。
〝まきびし"のつもりだそうです。
その後、湖のほとりで菱(ひし)の実を見つけました。これはほんとうに痛い、元祖まきびしです。忍者屋敷にも陳列されていました。
床を歩く時、緊張がはしっております・・・。

2017年8月3日(木)

そろそろ蜜がたまっている頃かと、7月に初めて蓋を開けてみました。
ニホンミツバチ重箱式巣箱の一番上の段。
なんて見事な巣の断面。期待していた以上に蜜がたっぷり蓄えられていて、開けた瞬間、蜜に照らされて顔まで輝く!

ザクザクと巣を切り取ると、垂れ落ちる蜜。
巣の部分による色や味の違いを堪能します。
Memo:色が薄いところは花の香りがして食べやすく甘い。さらっとしている。
濃いところは花の香りも甘みも強く、味わい深い。ほんの少しの苦味。

ヤマザクラ、ツツジ、ハリエンジュ、ウワミズザクラ、クリ、
ハギ・・・近隣に咲く花々が思い浮かびます。
年に一度の採蜜です。ミツバチたちに必要だと思われる分の蜜はたっぷり残して、蜂たちからちょっとおすそ分けしてもらう気持ちで。


2017年5月18日(木)
ツリバナの花の咲く頃

雨上がりのツリバナの花。撫でたらシャララと鳴りそう。

 2017年5月7日(日)

巣箱の中で静かに越冬。暖かくなると活発に出入りしていました。
そして5月の陽ざしの明るい日、いつもより騒がしいなと思っていたら、表にどっとあふれ出ている!分蜂です。
庭じゅうを飛び回る何千匹という蜂の羽音。
これをずっと聞いていると、人間界の雑念がふっとぶのです。
 

 女王蜂を中心にした蜂の王国システムは不思議なことばかり。 蜂の本を読むと面白い。興味深い習性、植物との繋がりも見えてくる。プログラミングなどとも関係がありそうです。 「ニホンミツバチは人と対等な関係であり、パートナーである。」そんな一文にも心動かされます。
庭でハチミツがとれたなら~甘い気分で始まった養蜂ですが、分蜂時は大騒動。できるだけそっと捕獲をし、巣箱は3つになりました。


 2017年5月11日

芽吹きと桜が咲くのとが一斉にやってくる山の春。
そよぐ風がかすかに甘い。
鶯やツグミがさえずり、こどもたちはノーズフルート(鼻で吹く木の楽器)で応戦します。



2017年5月3日

ニホンミツバチの分蜂の群れが集合しやすいように桂の木に板を取り付けて待っています。

巣箱の前にたくさん落ちているミツバチの巣の蓋。雄蜂が巣から出てきたらしい。
あと2週間くらいで分蜂がはじまる!という証拠だそう。


 

2017年4月17日

薄日の射す林にきらめくウワミズザクラの新芽。
巣箱に戻るみつばちの多くが、脚に花粉団子をつけています。
春浅い山麓のどこに、そんなに花が咲いているのか。
春をよく知るみつばちさん、今年は蜜を採らせてね。