葉音 hanon

木の家具とガラスの工房


top 木の家具 ガラス
gallery shop 地図
カレンダー
自然 セルフビルドの
記録

       

セルフビルドの記録

八ヶ岳南麓の小淵沢に、工房と作ったものを見ていただける展示場と、住まいを建てるまでの記録です。
家づくりは、初めての経験の連続でした。10ヶ月ほど建築に集中し、その後は時間を見つけて内壁を塗ったり。
そして家族が増えたり気が変わったりするたび少しづつ増改築をしています。


建築士の資格を生かし(隆一)、設計・確認申請を進めてきました。
2001年・10月末
設計を始めてから約4ヵ月後、いよいよ着工です。
秋晴れの、清々しい日。
開拓民二人は、やる気満々。
建物にかかる樹木を切り倒す時、
森林インストラクターの友人が応援に来てくれました。
木が倒れるとき、ドシーンと地響きがするんですね。
そんなことも初めての経験です。
葉の生い茂る枝を、束ねるだけでも大変な量。
長い間この地に生きてきた木に感謝です。

基礎工事のはじまり。
基礎工事、棟上までを大工さんに頼みました。
大きな重機が入っての伐根・地ならし。
黒々とした大地が掘り起こされ、
そしてここはかつて噴火した八ヶ岳の麓なので、
粘土質の部分も見えました。
標高1000m、冬の寒さの厳しいところです。
基礎は地下深く、人がすっぽり入ってしまうほど深く掘らないと、凍結で家が持ち上がってしまうそうです。
 このあとコンクリートを流し込むのですが、秋風のふくこの季節、
まだやわらかいコンクリートに、落ち葉がいっぱい降ってきて、
化石のような模様になってました。
(写真とっておけばよかった・・)
遠くに見えるのは、大工さんと隆一です。
刻みの終わった柱材に囲まれて、
設計図を見ながらの打ち合わせ。
明日はいよいよ棟上です。

次へ→