アストラル・プロジェクション
ノーシス人類学

肉体と精神を改造するルーンの秘儀=年間プログラム
 
ルーンの魔力を実現するために組まれた12の年間プログラム。世界で
初めて公開されるこの12のルーンで、あなたは、肉体、精神ともとも神
秘的な改革を体験するはずた。それは人間が真の人間とLて進化するた
めの第一歩、偉大なる旅立ちのはじまりともいえるものだ。

入門編

  はじめに 
          ルーンの実践の前にこれだけは知っておこう

  これから、いよいよ実践に入るわけだが、その前に全体的な注意事項を説明しておこう。よく読んでぜひとも
守るようにしてほしい。

★さて、このルーン・エクササイズには年齢の制限はない。3つのポイントである、
 @ルーン文字のポジション(形と動き)
 Aマントラ(バイブレーション)
 B呼吸法
 の指示にしたがうだけで、無理な姿勢や力を入れる必要はいっさいないので、だれでも実行できるのだ。

 この実用企画では、年間プログラムとして毎月1つずつ、合計12のルーンと、必要に応じて挿入できる5つの
 ルーンを紹介した。

★このルーン・エクササイズでまず大切なのは“想像と意志”である。ポジションの練習やマントラを発音すると
  きは、常に意識を持って行うこと。ただの機械的エクササイズにならないように注意する。エネルギーは知性
  の原理を持ち、ロボットのような動きをするときにはその効果は失われるのだ。ルーン・エクササイズは単な
  る体操ではなく、意識的に想像と意志を使って内的な力を呼び起こすものなのだから…。

★ルーン・カレンダーは、春分の日の3月21日から始まる。この日から1か月ずつ12のエクササイズを実行する
  のだ。

★練習の時間滞は日の出以後、真夜中12時までの間ならいつでもよい。しかし、夜中の12時以後、日の出前ま
  ではいけない。太陽エネルギーのかわりに月のエネルギーを吸収してしまうからだ。

★また、各エクササイズに費やす時間は、最低時間を示しておいた。人によって肉体の反応が違うので、目まい
  や不快感がある場合は、それより短縮してもよい。また、調子のよい人は、極端に長くするのでなければ、20
  〜30パーセントの時間延長は可能だ。

  短縮した場合は、体の慣れとともに徐々に時間を延ばしていこう。しかし、決して無理をしないこと。とくに回転
を伴う「ルーン・ハガル」などは、目まいを起こす場合もあるので慎重に調節すること。なお、時間の表示がない
エクササイズは、説明とおりに実行すれば、とくに時間にこだわる必要のないものだ。

★各エクササイズは常に太陽の昇る東を向いて行う。場所は屋内、屋外どちらでもいい。

★また練習時には、綿、麻、羊毛、絹などで作られた着衣が望ましい。化学繊維のものは、エネルギー流通の
  妨げになるのでおすすめしない。足もはだしか、前記の自然繊維のくつ下をはく。
         
★体はつとめて硬くならないように、注意し、前もって軽い屈伸運動をしておくといいだろう。エネルギーが自由
  に流通するようにリラックスし、呼吸もゆっくりと深く、邪気をすべて吐き出すようにする。

★病気で寝たきりの人、また立ちあがることのできない人、足を動かすことのできない人は、ポジションのかわ
   りにルーンのムードラ(印・各図に表示したもの)で練習する。入門編でも説明したように、われわれの手は
  非常に有効なエネルギー受信器なのだ。マントラや祈りはまったく同じものを使う。

★各エクササイズの見出しは、次のような内容になっている。

@練習ナンバー
A練習期間
Bルーンの名称。[]内とその下は英文による表示
Cルーン文字
Dタロット・ナンバーと星座宮・惑星。(ただし応用編にはAが
  なく、CとDが同じ欄に入っているので注意)


★それでは次から想像と意志を持って、ルーンの実践に取り組もう。

★このルーン・ファは、体内に驚くほどの宇宙の力を湧きた
   たせ、意識の真の目覚めとなる肥沃な可能性を秘めたエ
  クササイズだ。

☆エクササイズ

@両手を図@Cのようにあげ、両方の手のひらを太陽に向け
  る。左手を右手よりやや上にあげ、力をいれないでヒジを心
  もち曲げる。

A深くゆっくり息を吸いながら、手にある軍万の原形質の先
  端から、太陽エネルギーが吸収されるのを感じる(想像する)。

Bその太陽エネルギーで体中を満たし、次のように祈る。
「愛のすばらしい力よ、私の意識がめざめるように、聖なる火を
 ともしたまえ」

Cもう1度、ゆっくりと腹、胸、肩など、体全体を空気で満たすほ
  ど深く息を吸う。

D同じ姿勢で息を吐きながら、マントラ「ファー」を発音する。吐
  く息すべてがなくなるまで続ける。

E再び息を吸う。そして「フェー」と発音する。
F同じく「フィー」と発音する。
G同じく「フォー」と発音する。
H同じく「フゥー」と発音する。

I各呼吸はゆっくりと。また、イマジネーションを使って、吸収し
  たエネルギーは常に脊柱に沿って脳へ上昇させ、さらにそれ
  をハートに導くようにする。

J最初の祈りからマントラの発音まで(A〜I)を3回くり返す。
  (以下のやり方を儀式Aとする)

Kそれが終わったら、立ったまま両手を胸の前で交差させる。
  このときは、図@bのように必ず右手を左手の上に置く。

Lそして、次のように唱える。
「万物が幸福でありますように」
「万物が幸運でありますように」
「万物が平和でありますように」

M最後にマントラ「A−O−M(アーオームー)」で終わる。





★イス(IS)を2度くり返したイシス(ISIS)とは、宇宙の永遠な
  る聖母の名だ。ルーン・イスは、血液循環促進、血液洗浄、
  超視覚開発などの効果がある。

  同時に、この聖なる宇宙の母の胸におのれを委ねて瞑想
  すると、われわれ自身の内なる光(意識)を発見することも
  てきる。

☆エクササイズ

@不動姿勢の兵隊のように直立し、ゆっくりと息を吸いなが
  ら両手をあげていく。両手と体が一直線に、ちょうどルー
  ン・イスの形をつくるようにする(図A)。

A両手をあげた姿勢で息を吐きながら、マントラ「イース」を
  発音する。

B新たにゆっくりと息を吸いながら、手の指から自然エネル
  ギーをキャッチしている情景を想像し、脳とハートにそれ
  を方向づけよう。

C息を吐きながらもう1度「イース」を発音する。

Dさらに息を吸い、そして吐きながら「イース」を発音する。

E両手をゆっくりおろし、元の不動の姿勢に戻る。

Fここまでを1サイクルとし、それを3回くり返す。

G終わったらすぐに前回同様、エネルギーを逃がさないため
  に、右を上にして両手を胸の前で交差させる。そして今度
  はひざまずく。

Hそして、深く自分の内面に目を向け次のように祈る。
「私はイシス、観音、マリアの存在を信じる。それはすなわち
  自然を象徴する物質的力。それがはらみ、それが光明を与
  え、それが自然の中に啓示する。イシス、愛の愛をかけて、
 私はあなたに向かう。無限の宇宙よ」

I最後に立ちあがり、エクササイズ1の儀式A(以下【A】
  する)と同じことを行って、ルーン・イスを終わりにする。





★アールは太陽のルーンであり太陽人間を意味する。この
  ルーン・アールは、人間を聖なる火を受けるために準備
  させ、情欲に打ち勝つための助けとなる。

  また「アー」という母音の発音は、自主性を持たせ、怠惰
  と不安定、不信を排除する。

☆エクササイズ@【10分】

@両手を自然に体の脇におろしたまま右足を少し前に出す。
(図Ba)

A深くゆっくりと息を吸い、次に息を吐きながら
                      「アー リー オー」と発音する。

Bもう一度ゆっくりと息を吸いながら、地球の磁気エネルギ
   ーと天空からの電気エネルギーを吸収し、脳とハートに
   導く惰景を想像する。

C再び「アー リー オー」を発音する。

D以上のサイクルを時間がくるまて行い、最後に【A】の儀
  式で終わる。時間は囲も含めて10分間。

☆エクササイズA【10分】

@姿勢は前と同じでマントラのみ異なる。息をゆっくり吸い、
  そして吐きながら「アー エー」と発音する。

A同じように「アー イー」「アー オー」「アー ウー」と発
  音する。

B以上を時間まて行い、最後に儀式【A】で終わる。

*なお、右足でルーン・アールを表現するかわりに、図Bbの
  ように右手で表現するものでもいい。







★このルーンは、われわれ自身の内なる火を呼び起こさせる。
   性エネルギーを強化し、性的不能や神経衰弱の回復にも役
   立つ。

☆エクササイズ

@ひざを折って中腰のまま、背すじをまっすぐに伸ばした姿勢
  をとる。手はひざの上に軽く置く(図Ca)。
                      ス
A深く息を吸ったあと、火の音「SSSSS」(口を様に開き、歯の
  開から息を出す)を発音する。

B同時に太陽エネルギーが脳の松果腺を通って浸透してくる
  ことを想像し、仙骨にまで届いたら、そこかららせん状に上
  昇させ、脳とハートに導く(図Cb)。

C体がグラグラしてこの姿勢が長く保てないようなら、かかと
  の下に木か石を置くといいだろう。

Dここまでを3分間くり返したあと、儀式【A】を行う。

E再び@〜Bまでを3分間。そして【A】を行う。

F最後にもう一度@〜Bまてを3分間行い、【A】の儀式で
  終わる。




★このルーン・ティールはT(夕オ=道)を表し、三位一体、す
  なわち創造する3つの力と「生命の樹」を表現する。意識を
  覚醒させ、血を洗浄し、エネルギーを活動させるルーンだ。

☆エクササイズ【10分】

@最初の姿勢は、ルーン・イスと同じように、息を吸いながら
  両手を高くあげる(図Da)。

A次に、息を吐きながら「ティール」と発音し、同時に両手をゆ
  っくりとおろす。そのとき手のひらは内側を向いているように。
  ちょうどカサを半分開いたような状態にする(図Db)。

Bまた、「ティール」と発音するときは、太陽エネルギーが黄金
  の光として体内を流れ、満たすのを想像しよう。

Cここまでを時間までくり返す。

D最後にの【A】儀式を3回くり返して終わる。時間は【A】
  含め10分間。

※「T」の発音によって生じる振動は、意識をたたき起こすぼ
  どの効力を待ち、「I」のバイブレーションは、血(魂の乗り物
  といわれる)の中で効果的に働き、「RRRR」は、ちょうど車
  のエンジンがかかったときのような音で、エネルギーを活動
  させる。

  とにかく、実際に実行してみれば、その効果を体で知ること
ができるだろう。






★バールとは「地球の子」という意味であり、このルーンの意
  味するところは、生と死∞生まれ変わり∞死する者
  である。

 このルーン・バールは、前述のルーン・ティールと組み合わ
 せて行う。
 ティールは魚座=水であり、バールは牡羊座=火だ。
 
 この2つのルーンを組み合わせ.われわれ自身の内なる火
 と水を活動させるのだ。そして、われわれの固体と液体を、
 完全な健康のために調和させる。

☆エクササイズ【10分】

@ルーン・ティールと同じように息を吸いながら、両手を高くあ
  げる。そして、息を吐きながら「ティール」と発音し、同時に
  両手をゆっくりとおろす。

A次に左足と左手を図Eのように曲げ、ルーン・バールを形
  づくる。(このとき、左手の先が下を向くように注意する)。

Bその姿勢で息を大きく吸い、そして吐きながらマントラ「バ
   ール」を発音する。

Cここまでを1サイクルとし、それを時間までくり返す。

D最後に儀式【A】を行って終わる。

時間は【A】も含めて10分間。





★このルーンは、永遠なる母、宇宙の子宮を表し、また時
   をはかる時計も表す。内臓の強化にも効果がある。

☆エクササイズ

@足を開いて立ち、前屈する。指先が土にさわるような気持
  でポジションをとる(図F)。

Aそのまま、世界が生まれる前に宿される、偉大なる宇宙の
  母の子宮を想像し、そこに意識を集中して次のような祈り
  を唱える。
「私の真実の存在の内に、神聖な光が宿る、ラーミーオー。
 私の存在の母よ、ラーミーオー。
 私を助けたまえ、ラーミーオー。
 聖なる母、私の光を輝かせたまえ。
 あなたこそ、私の真実の存在、
 黄金の子ホールスを腕にいだきたまう。
 彼、彼、彼に私のエッセンスが結ばれるよう」

B次にマントラ「ウー」を7回発音する。

Cここまでを1サイクルとし、3サイクルくり返す。

D【A】の儀式を行い終わる。

E最後に、母なる宇宙に瞑想する時間があれば、さらにす
  ばらしい。