手術前

◆(2000年2月3日)○○大学病院受診 骨硬化と骨頭の扁平化があるが軟骨はまだある状態。今なら自骨での手術が可能。手術をしなければ人工骨になる。子供の事もあり1年後では?とまたもや先送りの質問をすると(この期におよんでも・・・)主治医はレントゲンを見ながら「う〜ん」と首をかしげる。 MRIの予約と次回MRIの検査結果には主人と来るようにと。ひとまず手術を受ける方向へ(あ〜、とうとう来るべき時が来た)。

mail(2000年2月4日)今年に入り痛みが増し、そのうえ夜痛もあり、とうとう2年ぶりに○○大に行くはめになってしまいました。結果はやはり手術とのことで、ついに家族の同意もあり受けることにしました(まな板の鯉状態)。寛骨臼回転骨切り術(RAO)とIさんのされた大腿骨外反骨切り術を予定していますが、この28日のMRIの検査結果で、できるかどうか決めるそうす。あ〜、ついに・・・来てしまった。 手術をするまでに(予定としては4月)あれもしておこう、これもしておこう、なんて思うばかりで、結局何もせずに入院することになるのでしようが、術後はあんまし出歩けないだろうから、まずは美味しい物でも食べますかナ。久々に緊迫した日々になりそう!

mail(2000年2月10日)ウエットテッシュは持って行く事にしました。髪型はどうですか?やっぱり、短い方が楽なのでしょうか?何せ以前の手術は乳離れのしない子供でしたので、さっぱりです。勿論生理もまだでしたし・・・これは多めに買っておこうと思いますが、大人になっての手術は何かと気をつかいますネ。 家事は心配ですが、△△のお料理配達システムあたりをお願いしょうかと思っています。家の中は少々汚くなっても、死にゃあせん、かえって細菌に鍛えられていいかもしれません。ただ、就職、進学と気になる事は多々ありますが、要は本人次第と、かなり突き放した考えになりましたネ。生活面で迷惑をかけてしまいますが、何とかやってくれると思う事にしました。

mail(2000年3月4日)お疲れのところを大変申し訳ないのですが、今悩んでいます。先日MRIの結果を聞きに行くと、手術はフィフティ、フィフティだと言われ、手術をして痛みが消え人工物にするのが延ばせるゾと息巻いていた私は何だかガッカリきてしまいました。42才がネックの様で、人工物まで我慢して過ごすか、半々の成果でも手術を受けるか・・先生はあんまり積極的な感じではなかった様です。[MRIの結果があまり良くなかったようです]素人の私はこれでは悩んでしまいます。悪くなるのは確実で、今は靴下がはきにくい、寝てて痛む、歩きにくい・・・10年先(人工股関節の耐久性の問題かある)まで我慢できるか不安です。たとえ我慢できたとしても何にもできないのでは一度きりの人生つまらないですよネ。結局軟骨の状態が今一つハッキリしないので造影剤で検査する事になりました。Iさんはかなり痛いとHPに載せてありましたが、私の場合(○○大)は全身麻酔でするそうで1日くらい入院します[実際は10日程かかった]。決めてがないので悩んでいます。

◆RAOは術後筋力低下が著しく、年齢が低い程筋力回復が良好:RAOの手術上限年齢は基本的には50才(当然軟骨や骨の状態、筋肉の状態も考慮される)

mail(2000年3月5日)先生は手術をしても今以上悪くなることはないが(人工股関節にするのをのばす意味合いが大きい)、手術侵襲の大きい手術だし足の開きが悪くなるなどで成果が出るのはフィフティ、フィフティだみたいに言われました。問題なのは一緒に聞いた旦那さんもあんましすすめる風には思えんかったと感じたところです。先生が変わったのもあるんだと思います。大学病院の婦人科にかかっている友達も子宮を取った方が良いと言う先生もいるかと思えば、そこまでする必要は無いと言われる先生もいると言っていました。先生同士の話し合いはないのかな〜。重い病気の患者さんに対してはあるのかも知れませんが[カンファレンスはある]。筋力や骨の状態が一番の要因になるのでしょうが私は前期、初期、進後期、末期の内の初期状態らしいのです。図書館で調べると初期時期は多少の犠牲を払っても手術をするよう書いてありました。 Iさんも言われる様に何もしないで悪化していく(悪くなるのは確実です、とこれはハッキリ言って頂きました)のを待つより、少しでも可能性があるなら行動を起した方が良いのでは?それに人間いつあっけなくあの世に召されるかわからないし、10年先より「今」なんだと今日は思います。だだ先生の一言が欲しいですネ。我々は素人ですから。

私は正確には初期〜進行期でした 進行期になると治療の選択も狭まるようです。それに年齢も加わればなおのことです。病状、年齢、先の予測・・・何だかゲームをしているようですが、こんな風に治療方法は決められようです。勿論最終決定は患者がします。

 


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