切金と書いてきりかね、きりがねと読む。箔よりも厚い板金を正方形
や短冊状等任意の形に切り出して作る。これを漆面に一つ一つ貼り付けて
装飾効果を狙ったものが、数多くの名品に使われています。
ギラリと光る。


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