植物画集 ボタニカルアート アルバム 本文へジャンプ

蒔絵工房の仕事

プロフィール
山口 隆史(やまぐち たかふみ)
 
1971年東京都台東区下谷生まれ。現在は埼玉県三郷市在住。

地元三郷高校卒業後、父から漆工技術と絵を教わる。松杖斉は祖父。

1999年 家の光出版 白石茂 著 「原種洋蘭大図鑑」の扉挿絵を描く。現在絶版

2006年 地元みさと広報「いきいきLIFE」掲載。

2007年 世界蘭展にて美術工芸部門優秀賞受賞。

2008年 フィンランドへ渡航 印籠研究クレス&エリザ夫妻と交流。
      六本木国立新美術館日本表象美術展にて展示出品。

2009年 東京都美術館 ほっぷすてっぷ展にて記念賞受。新美術新聞掲載。
      日本表象美術展退会。

地元新聞東武よみうり掲載。
2013年 台湾奇美博物館収蔵品の筝、三味線の蒔絵装飾を手掛ける。

現在

漆工史学会会員。

NHK番組取材放映、埼玉県立民族文化センター、地元コミュニティーセンター等文化施設にて実演経験多数。戸ヶ崎コミセンにて植物画教室を開催。

 絵を描く事は門前の小僧のように幼少から慣れ親しんで来ましたが、高校卒業後から一問一答父の仕事と向き合い、優れた作品や骨董品等に触れ、蒔絵技法を軸に漆工芸品の修復や自己の創作活動に反映させて来ました。祖父や父親の高度な漆加工技術の伝統的価値は今日益々重要であり、漆工及び装飾の魅力と奥深さ、日本の古典的なデザイン精神を学ぶ機会に恵まれています。

また、特に植物をモチーフとした装飾の必然性から四季を通じた植物を描き、名称や観察眼を養いつつ、皆様との相互交流の中で共に学びながら歩んでいます。 

個人による微力な活動ではありますが、絵を描く事、漆に触れる事を通して自身も含め、日本の漆文化、伝統工芸分野に貢献出来れば幸いです。祖父松杖斉について研究しつつ、自身のものづくりに生かしたいと考えています。

どうか一層のご理解とご支援、ご協力頂けます様、宜しくお願い致します。


                                       
                                                    山口 隆史
E-mail
        
                                                  

    Copy right (c) 2015 山口隆史 All rigthts reserved.