これまで描いた植物画を中心に紹介します。

鉛筆を握って以来、自然に描線を走らせ、何かを表す事に苦悩と喜びを感じるようになりました。

主に極めの細かいタイプの水彩紙に鉛筆と透明水彩絵の具で彩色する手法が基本スタイルです。

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