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電話 045-781-8382  
携帯 080-4610-3749
代表 斎藤清彦
 代表 斎藤清彦

京大法学部卒
元家庭裁判所調停委員
元行政書士
宅地建物取引主任者 

メールアドレス
saito-88@@topaz.plala.or.jp
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氏を変えたくない|横浜の離婚相談ダイレクト便


■■質問■■

私(女性)は、仕事の関係で、結婚しても氏を変えたくありませんがお互いに従来の氏を使用することはできませんか。
結婚しても、離婚しても氏を変えなくて済むのが理想的です。

■■回答■■

夫婦は、婚姻のときに話し合って夫、又は妻の氏を称することになっています。(民法750条)つまり、現在の日本の法律では戸籍上夫婦別姓にすることは不可能です。

氏を変えたくないのでしたら、夫となる方に貴女の氏を夫婦の氏にすることに同意してもらうか(法律婚)、婚姻届を出さないで事実上の夫婦関係(事実婚)に入るかです。

もう一つは、戸籍上は夫の氏を使用し(法律婚)、貴女の旧姓を通称として使用する方法です。

但し、役所、銀行、医療機関等では法律上の氏しか認めませんので、通称が使用できない場合も出てきて、氏の使い分けは煩わしいこともあります。

なお、事実婚では、夫婦でもお互いに相続権が認められませんし、子が非嫡出子になることも覚悟せねばなりません。
但し、離婚による氏の変更は起こりません。

この度の衆議院議員の総選挙で、かねてより選択的夫婦別姓制度を提唱していた民主党、社会党等が与党となった際には、当時の千葉法相と福島男女共同参画担当相が会談し、選択的夫婦別姓制度を導入する民法改正案について、早期実現に向け協力することで意見が一致し、改正案は早期に国会提出を目指す話し合いがなされたと報じられました。

この改正案が成立すれば、夫婦が別姓を使用することを選択できるようになりますが、反対勢力もあり早期に実現する見込みはないようです。
因みに、福島さんは、自らも事実婚と夫婦別姓を実践していることで知られています。


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