離婚相談は横浜離婚相談所へ

離婚相談ダイレクト便離婚Q&A夫の暴力

離婚協議書

国際離婚相談

離婚Q&A

女性の結婚観

熟年離婚

財産分与

離婚慰謝料相場

養育費

別居中の生活費

年金分割

離婚と再婚

家庭内暴力

離婚届の書き方

家庭裁判所

離婚調停

どこの裁判所へ

家庭裁判所所在地

用語の解説

離婚の知識

全国婦人相談所

料金表

リンク集1

リンク集2

リンク集3

サイトマップ  


サイト運営者> 

横浜離婚相談所
横浜市金沢区能見台5-12-9
電話 045-781-8382  
携帯 080-4610-3749
代表 斎藤清彦
 代表 斎藤清彦

京大法学部卒
元家庭裁判所調停委員
元行政書士
宅地建物取引主任者 

メールアドレス
saito-88@@topaz.plala.or.jp
(@は1個に修正してください)
    


夫の暴力|横浜の離婚相談ダイレクト便


■■質問■■

元夫は優しいときもありましたが、お酒を飲むと私に対して暴力的になり何度か殴られたり、髪の毛を引っ張られたりすることがあり、生傷が絶えないことから離婚を決意し、本人を説得してやっと離婚でき実家に帰りました。
しかし、離婚後も私に電話してきて復縁を迫り、これに応じないときは何をするかわからんから覚悟しろとか脅かしてきます。

先日は酔っ払って実家にまで押しかけてきて、私に会わせろと玄関前で大声を出していましたが、父の説得でこの日は帰りました。

待ち伏せをしていて、彼に暴力を振るわれるのではないかと不安です。
どうすればよいでしょうか。

■■回答■■

貴女は元夫から暴力を振るわれるのでないかと恐怖を感じておられるとのことですが、配偶者暴力防止法は、離婚後の元夫からの暴力や暴力についての脅迫にも適用されます。

被害がより深刻になる前に、まずは、最寄りの警察、婦人相談所等にDVのケースとして相談してください。

配偶者暴力防止法による保護命令の申し立ての手続きをとることが可能と思われます。
配偶者暴力防止法の概要をご説明します。

「配偶者」には、婚姻の届出をしていない、いわゆる事実婚も含まれます。

離婚後も引き続き暴力を受ける場合も含まれます。

「暴力」には、身体に対する暴力(身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を及ぼすもの)と、精神的暴力・性的暴力(身体に対する暴力に準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動)が含まれます。

被害者の生命や身体に対し、将来「危害を加える」と脅迫することも暴力として定義されています。

「保護命令」とは、被害者が配偶者から更なる暴力によりその生命又は身体に重大な危
害を受けるおそれが大きいときに、裁判所が被害者からの申立てにより、加害者に対し発する命令です。

保護命令には、「接近禁止命令」と「退去命令」、「被害者の親族等への接近禁止命令」があります。


■接近禁止命令(6か月間)

加害者に被害者(被害者と同居している未成年の子についても可能でが、15歳以上のときは、その子の同意が必要です。)の身辺へのつきまといなどを6か月間禁止する命令です。

再度の申立てが可能です。


■退去命令(2か月間)

加害者に、2か月間、住居から退去を命ずるものと、住居付近のはいかいを禁止する命令です。

再度の申立てが可能です。


■被害者の親族等への接近禁止命令(6か月間)

保護命令の違反した者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処
せられます。



離婚Q&Aに戻る


このページのトップに戻る