9月2日(TUE)

晴れ。少々暑い一日。
 税務署が来た!・・・・税務調査』
 我が社に『ゼイムチョウサ』がやって来た。先週の電話での予告通り、午前9時30分をすこし廻った頃だろうか?シルバーグレーのニッサンマーチに乗って、私より何歳か年上に見えるU氏と名前は忘れたが、30代半ばの少しは愛想のあるもう一人と・・・・・・
 狭い事務所に案内すると、まず先方から身分証明書であろうか、警察手帳みたいな物を差し出し、私とK先生は名刺を出し軽く自己紹介をする。電話を貰ってから、いくら考えても、私の所が税務調査を受ける理由が、皆目分からないので、初っぱなに強く『今回の調査の目的は何ですか?』と尋ねようかとも考えていたが、早速の軽い雑談モードに入っていってしまい、そして雑談は知らぬ間に私に調査の了解を求めるような話題へと入っていった。と言うか知らぬ間に先方の質問に既に答えるような格好となっていたのである。・・・・・と言うことで初めの数10分で私はお役ご免となってしまった。
 結局『ゼイムチョウサ』は午前中2時間、午後3時間で終了し、別段大きな問題は無く調査官諸氏は帰っていったのである。携帯用の複写機を持参しているのにはビックリしたが、ある、お得意先一件の取引詳細を細かに写し取っていったのも少々ビックリであった。
 まぁ、大きく黒字を出し税金を納めたいものであるが、想いとは裏腹に血と汗と涙を流し努力しても、そうは行かない悲しさと、申し訳なさを改めて実感すると共に、日頃からこう云うことは几帳面にならなければと実感したものである。

8月31日(SUN)

曇り。午後から小雨
 『当確!』
 午後8時10分頃テレビのNEWS速報で、ほんの数分前に投票を締め切ったはずの、埼玉県知事選挙の当選確実が上田きよし氏に出た。恐らくまだ投票箱が開票所へ運ぶ途中か、運ぶ以前の時間であろう。マスコミ各社の出口調査か何かの総合判断であり、99%以上間違いはない事であろうが、こんな事では、私が投票に行った午後6時30分にはかなりの確立で上田氏に当確が出ていたに違いないのである。
 テレビで当確が出た直後、選挙開票事務をこれから公民館で始めるという、地方公務員O野君から電話が入ったので思わず『今、当選が出たからもう開票しなくていいから、帰っちゃえば?』と言ったら、『まだ票が届いていないよ。』と、いささかビックリもしていたようだ。
 しかし、これから何億円?かかるか分からないが、結果の出てしまった開票を何千人?もの人達が、役目とはいえ無駄な時間?とお金をかけて?行うことに、本当に公平な民主主義の意味があるものだろうか?

8月29日(FRI)

晴れ?。すこし暑い一日。
 君と二人で歩いた浜辺の想いで・・・・・『夏の終わり』
 
今年初めて感じた秋の気配。秋の虫が鳴き始め、涼しい夜風が吹く。そして何と早い一週間であったことか?近年、時間の経過が早い事は充分承知はしているのだが、あまりにも早すぎる。昨日などは水曜日なのか、木曜日か一瞬分からなくなるほどであった。 そしてまた週末・・・・・・・。
 秋の気配をより一層強く感じさせてくれたのは、夕食で焼きたての秋刀魚にレモンを搾り、おろしに醤油をたっぷりかけ、うま味調味料も多めにかけ、アサヒのスーパードライを一杯頂いたせいかもしれない。とにかく夜になれば『夏』と言うよりも、『秋』という方が相応しい季節になってしまったのである。   嗚呼、45回目の夏が終わろうとしている。

8月28日(THU)

曇り空。涼しい一日。
 『予告電話』
 昨日午後一番に一本の電話・・・・・。
何とも言い表せない特徴ある喋り方で、普通ではない。しかしどこか聞き覚えのある話し方。
先方が初めに「K税務署の○○と申します。○○社長さんいらっしゃいますか?」と名乗っていなかったら適当にあしらい居留守でも使ってしまっただろう。
 何ともイヤな話し方であった。それを何かに例えるとしたら、憂国運動家?の押し売り的な電話商法か、理不尽なキャッチセールスが、本性を現した時の声に似ていなくもない。
 とにかく用件を聞いてみると近日中に『ゼイムチョウサ』なるものに、お邪魔したいとの事。それは顧客でもあるK税務署からの電話で、仕事の注文では無いと言うことは、そしてあの話し方で来られては、明らかにそれしかないのは直感した。私はそう言った用件は、お願いしている税理士事務所を通して話があるものとばかり思っていたが、その調査官に聞いてみると、税理士のK先生にはまだ話しておらず、『こちらから連絡をしましょうか?』などと言ってもくれたが、遠慮申し上げ、早速私からK先生に電話をしたのである。

 この後日談がHP上に書けるかどうかは、今のところ定かではないが、あの喋り方はどう聞いても、失礼ながら職業的に人間を疑う?税務調査官か、警察の刑事以外の何者でもないのを思い出したのである。 そして6月の講演で聞いた副署長の『税務調査の実例?』の時の話し方にもそっくりであった。

8月26日(TUE)

晴れ。蒸し暑い夕方。
 『散歩に連れて行ってくれる犬』
 夜の10時から11時頃になると、愛犬?「プリンス」と散歩に出掛けるのが日課となった。
私に甘える事などまるでなかった「プリンス」だが、平成元年生まれ15歳の老犬となった『プリンス』は、私の都合が分かるようになったのか、体内時計で時間が分かるのか、そうして欲しいと、恨めしそうな鳴き声で私を呼びつける。そして、実は私が毎晩1.5q〜2qの道のりを、20分〜30分かけて歩かせて頂いているのである。

8月25日(MON)

晴れ。夜昨日に続き夕立。
 『週末紀行〜なかなか思った通りには行動できないのだ。』

 土曜の夜、(寝そびれてしまい)午前3時。
 このまま山へ出掛けてしまえば、午前5時には雄大で神秘的な朝の自然に囲まれるのだ。と思いながらも何となく勇気が湧かない。(熊谷で物騒な事件があったから?)
 (かけておいた目覚ましが鳴り出し)午前4時。
 ほんの数分ウトウトしただけで、このままでは寝不足で身体がもたない。しかも外はまだ真っ暗。今起きだして出発すれば、午前6時の清々しい山々を眺められるのに。と思いながらも、とても起き出す気力がない。
 (外が赤くなり始め)午前5時。
 睡魔が随分と身体を襲い始めたが、外の天候が気になり身体半分起きてみる。何と久し振りに見る真っ赤な日の出。嗚呼、やはり3時に出掛けてしまえばと後悔するも、今度は身体が半分寝ていてとても起きあがれない。

 結局起きたのは午前7時30分。車で走り出したのは8時48分。高崎でガソリンを給油し、倉淵のセブンイレブンで水とパンと煙草を買い、権田交差点を左折し二度上峠へ。走り初めた頃はあれ程白っぽかった空も、山がどんどん近づくにつれ薄水色から、PLフィルターを付けたような鮮やかな濃いブルーへ変わって行く。浅間山が本当に久し振りに雲ひとつ無く、噴煙もまるで無く全貌を見せてくれた。(後悔しながらも・・・・)午前11時。
 K社のH井を呼び出してコーヒーでも飲もうかとも考えたが、自分だけの時間が刻一刻と少なくなってゆくようで、随分と迷ったが、やはり一人の行動を選択してみる。
 しかし道中やろうと考えていた事は、着いたとたんに一気にやる気を無くしマンネリ的な行動に。

 (キャベツ畑の中で)午後6時。
 朝焼けほどには程遠い、あっさりとあっけない程の夕焼け。
 (碓井バイパスを下りきる頃で)午後8時。
 何故か気が変わり、軽井沢を抜け18号へ出て見たが、1時間かけてもまだ横川の「おぎのや」の釜飯の所。倉淵経由で帰れば間違いなく榛名町まで着いている筈。しかし夜の二度上峠は少し怖いのである。そしてここからまだ、延々安中付近までの渋滞するのである。

8月20日(WED)

曇り。一時薄曇り?蒸し暑い夕方。
 『水曜日 まぁ こんな朝も良いか?』
 久しぶりに目覚めがよい朝でAM5時30分には起きた。
 昨夜の、グランドホテル深谷で行われたLIONS-CLUB例会で、久しぶりの紹興酒を、『冷やのレモン割り』という初めての飲み方で、少々やりすぎて爆睡したからかも知れない。しかし、実質眠りについたのはAM2時少し前であり正味3時間丁度ぐらいの睡眠時間で、この目覚めの良さはどう言う事だ?それと紹興酒の美味かったこと・・・・・・。(関係ない?)

 顔も洗わずに、昨夜の紹興酒の残った吐息を吐きながら、多分飲酒運転?をしながらファミリーブックへ返却BOXビデオを返した。実はこの返却BOXなるものの存在は知ってはいたが、何となくゴミ箱へ間違って入れそうな気がしてしまい、この方法でビデオを返すのは初めての事であった。しかし何んの事はない、さすがの私でもゴミ箱と間違う筈もなく確実に返却できたと思う。と同時に、便利な仕組みがあるものだと著しく感心する。(今度からは何も時間を気にして、慌てて返さなくてもこれで充分なのだ。)
 自動販売機の前でサントリーBOSSの、どの缶コーヒーにするか暫く迷ったあげく、結局隣にあった、伊藤園の珈琲を買いグリーンパークへ行ってみる。別段ここに来る目的があるわけでもなく、公園内をゆっくり一周歩いて帰ったら午前6時30分になっていたのである。特にリフレッシュした訳ではないのだが、ただ一時間の出来事であった。

8月18日(MON)

曇り、一時雨、ほんの僅か晴れる気配がした。
 『スケベ すけべ 助平屋』
 昨日、群馬の新田町を車で通りかかった時の事である。ふと目に入った看板の屋号で『助平屋』と言うのがあった。車で通りかかった一瞬の事で良くは見れなかったが、間違いなく大きな文字で堂々と店先に『助平屋』と確かに書かれていたのである。看板の脇には『上州名物・焼き饅頭』という文字も見えた。
 私は通りすがりながら、『商売で何とふざけた屋号を付けるものだろう。』『創業者がよほどのすけべなのか?スケベだったのか?』『創業者の名前が不幸にも“助平”さんと言うのだろうか?』『家族や子供が屋号のことで随分悩んだのではないだろうか?』・・・と様々な想いが勝手に私の脳裏を駆けめぐったものである。
 今日になってその『助平屋』を思いだしYahooの検索でサーチしてみた。すると出るわ、出るわ、何と1800件以上。そのトップに何とHPhttp://www2.wind.ne.jp/SUKEBEYA/までがあった。

 創業以来70年の『助平屋』。そして屋号のコンセプトを見てまたびっくり、そして今度は感心させられたのである。
 それは『
平らに人に接し、助ける、ということで、心を込めて作り、そして心を込めてお客様をお迎えすることである。』とあるではないか。ウーン1本取られたな、という感じであった。そして今度通りかかったら助平な1本を是非買い求めてみようと思わずにはいられないのである。

8月16日(SAT)

曇り・雨
 『異常気象 送り盆』
 午後4時過ぎに盆送り(墓参り)に行った。例年だとこの行事は、厳しい暑さの中を出掛けるものと決まっているのだが、今年は随分と様子が違っていた。雨は丁度上がっていたものの、とにかく肌寒いような陽気なのである。私の経験した知る限りの天候からすると、丁度10年前の夏に続き、それ以上の『異常』としか言えない天候なのである。ここ数年来、めっきり暑さに弱くなった私にとり、過ごし安さは格別であるが、農業にはまるで素人の私ですら、これでは米をはじめ、様々な作物が充分に収穫出来ないのは明らかなのである。ここ数年来で、全ての物事がすっかり狂ってきている我が国が、この対策を既に考えているのであろうか?そして自ら出来うる対策は何だろうか?気弱な私は心配でしょうがないのである。


8月14日(THU)

寒い雨。
 『たそがれ(黄昏)』
 先月の『マイノリィティ・レポート』に続き、『OUT』と真田真之・宮沢りえが出演する『たそがれ清兵衛』(山田洋次監督作品)のビデヲを借りてきた。
 時代劇にして、爽快であり、家族愛、社会観、時代背景の人間観?殺陣のアクションと、随所に様々なテイストが散りばめられてていた『たそがれ清兵衛』久々に楽しい映画だった。
 江戸末期、仕事を終えた黄昏時になると同僚との付き合いを一切断り、子供の元へ一途に帰宅し内職を励む下級武士の話?
 一見この冴えない主人公を、真田真之が実にピッタリとはまり役で演技していた。さすが真田真之という感じの映画であった。
 

8月13日(WED)

曇り?
 『埼玉県知事選挙 告示前夜』
 いよいよ明日が県知事選挙告示日となり、自民系候補者のポスターとパンフレットが私の所にも届いた。プロフィールを見ると東京大学出身のエリート官僚で、初めて見るその顔は、如何にも優秀そうであり、汚れを知らないような表情が印象的でもある。
 得意先である建設会社のU社長が、私に時間を合わせ、直々に足を運んでくれたので後援会の入会書と、会社の推薦状は丁重に記入した。
 しかし前知事とは違い、立候補予定者8名?の内、確実に顔が分かるのがH田T二郎氏一名、名前と顔が出ていて分かるのがU田K司氏一名。後は名前は聞いたことはあるが、顔は全然分からない人達である。この候補者達の中から、明日ある貴重な私の一票を誰に投じるかは非常に難題であるには違いない。

8月12日(TUE)

晴れ?
 『お盆』
 仏事である『お盆』が明日から4日間始まる。私が家長となりこの行事を執り行う?ようになってから早15年の月日が過ぎる。今から思えば何と若すぎる家長であった事か。
 毎年8月13日の夕方になると、重箱にお供えの代わりにお金を入れ、提灯を持ちお寺へ迎え火に行く。この日、お寺は先祖を迎える人達でとても賑わい、真夏の夕方の何故だかどことなく和やかな雰囲気に包まれるのである。
 しかし『お盆』が過ぎると、秋彼岸まではあっという間に過ぎ去り、また『彼岸花』の咲く季節がやってくる。

8月11日(MON)

晴れ〜薄曇り

 『週末紀行〜暢気な午前』
 エリック・クラプトンの音楽が妙に似合いすぎる?、そんな台風一過の日曜日の朝であった。午前3時に起床し出発する予定でいたが、さすがに午前1時30分過ぎに眠りについたようでは到底叶わない。
 結局3時間も過ぎた午前6時30分に起きだした。それでも順調に走り続け午前9時を少し廻ったた頃には妻恋村のキャベツ畑の真っ只中にいたのである。高原キャベツの出荷も最盛期?を迎えており、2週間前に訪れた時とはまるで違い、刈り取ったキャベツ畑が結構目立ち決して景観が良いとは言え無いものである。(まぁそれも良いのか?)
 パノラマライン南ルートを田代方向へ右折し、パノラマライン北ルートをバラキ高原へと車を走らせた。(いつものコースか?)バラキ湖の湖周を対岸まで歩き、何故か一回りせずにもと来た湖畔を逆戻り・・・・。暢気で気楽な午前を過ごしたのである。

8月8日(FRI)

明日台風が来るのか、夜すごい雷と雨。
 『パチパチパチ、・・・・・鴻池さん』
 私の知らない存在だった鴻池防災担当相とやらが、何かと注目を浴びるようになった。
 先月だったか、長崎の12歳の少年殺人問題で加害者の親に対して発言した「親も同罪打ち首だ」という内容が、あまりにも衝撃的であり、事の問題発言とされてからである。野党議員はじめ自民系議員も、メディアもこぞって「問題だ」って言ったが、ほんとにそうだろうか?

 私も被害者の家族の心情を想うと、鴻池氏がどことなく正しいこと言ってる様な気がするのだけれど、彼の表現が不謹慎なのだろうか?
 自分の責任で育てた未成年のガキが凶悪な悪事を働き、時代さながら「打ち首」はともかくとしても、被害者家族だけが世間にさらされ、加害者と家族は人権問題からか秘密裏に守られる。何と不公平で不条理な世の中か・・・。

 確かに水戸黄門のように、『悪い事は悪い』とはっきり言っては、何故いけないのか?
 
 その後『小学生渋谷監禁事件』でも、少女達を「どちらが加害者か被害者か分からない」と発言し、昨日の学校5日制のNEWS記事には共感すら覚え、感心させられたのである。

以下は原文・・・・

『鴻池氏が学校5日制を批判 詰め込みがゆとりになる

 鴻池祥肇構造改革特区担当相は5日、福岡市内で開かれたタウンミーティングで、学校週5日制について「遠山敦子文部科学相に間違っていると言ったが、(文科相は)絶対に間違ってないと言った。困ったことだ」と述べ、学校週5日制を批判した。
 鴻池担当相は「子どもにゆとりを与えてどうする。しっかり教えなきゃいけない時は、飽和状態いっぱいになるまで詰め込み(教育)なりスポーツをやったらいい。それが後でゆとりになる」と強調した。
 鴻池担当相は長崎市の男児誘拐殺人事件にも触れ「(加害者の少年は)もう1カ月もすれば親元に帰るかもしれない」と述べた上で「(少年事件の)加害者がどうなっていくのか、被害者は何も分からない。それは不条理だ。多少批判を受けても不条理なものを正したい」と訴えると、聴衆の一部から拍手が起こっていた。(共同通信)


8月7日(THU)

梅雨明け後、梅雨みたいな天候。
 『ジャイアンツ工藤』
 
ジャイアンツで球団創設以来、初めて40歳の投手が完投勝利を収めた。プロ入り22年の大ベテランと呼ばれている工藤選手である。甲子園に出場したのは1981年の出来事で確かに遠い昔ではある。そんなプロ野球の大ベテランですら私よりも4歳年下で、5学年も離れている後輩というのが、残念ながら信じがたいのである。