インプレッサ　GDB　DIY　ブースト計の取付（STI GENOMEのブースト計のセンサー交換）

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■ブースト計の取付（STI GENOMEのブースト計のセンサー交換）
納車時に装着した純正OPのブースト計（STI GENOME　スポーツシングルメーター）が7年半の使用で故障してしまいました。針が意味不明に動きまくってたので、てっきりセンサーが逝ったにちがいない！と思い、STI GENOMEのメーターはデフィのリンクメーターのOEM製品なのでデフィのブーストセンサー（品番PDF00603S）を購入して修理したのですが、結局のところセンサーではなく（多分）メーターがイカれてしまったらしくセンサーを無駄買いすることになってしまいました。orz Defi デフィオプションターボセンサー(インマニ共通) 2.5m PDF00603S STI GENOME　スポーツシングルメーター（ブースト計）はコントロールユニットなしの（多分センサー類はついてくると思われる）状態でも存在するのでそれをDラーに発注しようかとも思いましたが、本家デフィのリンクメーター（BFじゃない初期型）はすでに2007年に生産終了のものなので発注しても買えないかもしれない（未確認）と思い、Y!オクで中古品を探すことに。たまに出品はされるのですが、今回の自分には不要なコントロールユニット付きで約8,000円～10,000円位で落札されており、あまりお得な感じがしない感じです。新品の出品があったものの競り負けてしてまいましたが、ちょうどその頃出品されたデフィのリンクメーター（黒、52φ、未使用品）を見つけて方向転換して落札することました。結局16,000円くらいで落札（送料、代引き手数料込み）＋先に購入してしまったセンサー代7,500円とかなり痛い出費になってしまいました。リンクメーターの中古のブースト計の出品もさほど多くなく、しかもそのほとんどが60φの白なので今回は少し運命的!?でした。STI GENOMEのブースト計（スポーツシングルメーターの場合）は文字盤が黒でサイズも52φなので、リンクメーターにするとしたらやはり色とサイズは同じでしかも新品がいいなと思っていたのである意味ラッキーだったかもしれません。ここでおさらいすると、デフィのリンクメーターはコントロールユニット「Ⅰ」と「Ⅱ」のどちらでも動作します。当然、所有しているSTI GENOMEのメーターも同じです。一方、リンクメーターBFは「Ⅱ」でのみ動作します。現在使用しているSTI GENOMEのコントロールユニットは「Ⅰ」と同等品なので、BFタイプのメーターを購入しても動作しません。ブーストセンサー自体はどちらも共通です。楽天市場でブースト計を探すにはこちら。
	以前同じくSTI GENOMEの油圧系が壊れたときにスバル純正の補修品を取り寄せたところ、デフィの油圧センサーよりも値段が高かった（不要な付属品もついてくるため）ので、今回は製造元のデフィの補修パーツを楽天市場で購入して修理することにしました。(^-^)ｖ
	上が今回購入したデフィのセンサーで、下がSTI GENOMEのブースト計付属のセンサーです。当然ながら全く同じでした。「Defi」と書いてあります。
	念のためビリオンの耐熱クロスでセンサーを包んで耐熱保護してみました。取り付けは空気穴を下向きにして、元通りに付け替えました。ストラット部にネジを切ってあるサービスホールがあるのでそこにボルト留めです。熱源からの輻射熱(ふくしゃねつ）を跳ね返す特殊アルミ遮熱材！BILLION（ビリオン）スーパーサ...
	エンジンルームから車内へのハーネスの引き込みは赤丸部のサービスホールからしています。
	サービスホールのゴムのグロメットに穴を開けてハーネスを通しています。作業をしやすいようにグロメットを一度外したほうがやりやすいです。超断熱素材でできたコルゲートチューブ！BILLION（ビリオン）スーパーサーモプロテクトチュー...
	フロントパイプが近くにあるので、熱から保護するためにビリオンのサーもプロテクトチューブを使用してハーネスを熱から守ります。ウチのインプレッサはフロントパイプを社外品に交換している都合上、ノーマルの遮熱板は半分しか装着していませんので、特にも気を使っています。
	車内へはクラッチペダルの奥のほうと繋がっています。体勢はきついのですが、ここだと作業もしやすいです。ハーネスが引っ掛かったりしないようにコルゲートチューブでまとめて邪魔にならない場所にタイラップを使って固定しています。
	そしてブースト計にハーネスを接続してエンジンON！無事に動くもののとおもっていたら、、、、動きませんッ。orz ハーネスを抜き差ししてもう一度、エンジンON！！動きました～。(^-^)ｖと思ったら次回のエンジン始動時には動かなくなりました…。たまに正常に動くのですが、最後にはオープニングセレモニーすらしなくなり。orz iイルミが点灯するだけの飾りになってしまった様子。久々に車イジリで心がぽっきり折れてしまいましたよ。トホホ…。
	めげずに未使用品として落札したデフィのブースト計です。配線まですっかり同じなので付け替えるだけです。余ったセンサーは未使用品としてY!オクに出品しました。 STI GENOMEにはなかった取り外し可能のベゼルが付属なので、とりあえず取り付けてみました。
	イルミのスイッチオンでこんな感じです。 STI GENOMEのメーターはロゴまでは光りませんでしたが、こちらはDefiのロゴが光ってます。グリーンなイルミはちょっと古めかしい感じもしますが、昔の社外メーターのイルミはみんなグリーンだった気がします。(^^ゞかえって新鮮で良いと思ってます。

■ブースト計の取付（STI GENOMEのブースト計のセンサー交換）
納車時に装着した純正OPのブースト計（STI GENOME　スポーツシングルメーター）が7年半の使用で故障してしまいました。針が意味不明に動きまくってたので、てっきりセンサーが逝ったにちがいない！と思い、STI GENOMEのメーターはデフィのリンクメーターのOEM製品なのでデフィのブーストセンサー（品番PDF00603S）を購入して修理したのですが、結局のところセンサーではなく（多分）メーターがイカれてしまったらしくセンサーを無駄買いすることになってしまいました。orz Defi デフィオプションターボセンサー(インマニ共通) 2.5m PDF00603S STI GENOME　スポーツシングルメーター（ブースト計）はコントロールユニットなしの（多分センサー類はついてくると思われる）状態でも存在するのでそれをDラーに発注しようかとも思いましたが、本家デフィのリンクメーター（BFじゃない初期型）はすでに2007年に生産終了のものなので発注しても買えないかもしれない（未確認）と思い、Y!オクで中古品を探すことに。たまに出品はされるのですが、今回の自分には不要なコントロールユニット付きで約8,000円～10,000円位で落札されており、あまりお得な感じがしない感じです。新品の出品があったものの競り負けてしてまいましたが、ちょうどその頃出品されたデフィのリンクメーター（黒、52φ、未使用品）を見つけて方向転換して落札することました。結局16,000円くらいで落札（送料、代引き手数料込み）＋先に購入してしまったセンサー代7,500円とかなり痛い出費になってしまいました。リンクメーターの中古のブースト計の出品もさほど多くなく、しかもそのほとんどが60φの白なので今回は少し運命的!?でした。STI GENOMEのブースト計（スポーツシングルメーターの場合）は文字盤が黒でサイズも52φなので、リンクメーターにするとしたらやはり色とサイズは同じでしかも新品がいいなと思っていたのである意味ラッキーだったかもしれません。ここでおさらいすると、デフィのリンクメーターはコントロールユニット「Ⅰ」と「Ⅱ」のどちらでも動作します。当然、所有しているSTI GENOMEのメーターも同じです。一方、リンクメーターBFは「Ⅱ」でのみ動作します。現在使用しているSTI GENOMEのコントロールユニットは「Ⅰ」と同等品なので、BFタイプのメーターを購入しても動作しません。ブーストセンサー自体はどちらも共通です。楽天市場でブースト計を探すにはこちら。
	以前同じくSTI GENOMEの油圧系が壊れたときにスバル純正の補修品を取り寄せたところ、デフィの油圧センサーよりも値段が高かった（不要な付属品もついてくるため）ので、今回は製造元のデフィの補修パーツを楽天市場で購入して修理することにしました。(^-^)ｖ
	上が今回購入したデフィのセンサーで、下がSTI GENOMEのブースト計付属のセンサーです。当然ながら全く同じでした。「Defi」と書いてあります。
	念のためビリオンの耐熱クロスでセンサーを包んで耐熱保護してみました。取り付けは空気穴を下向きにして、元通りに付け替えました。ストラット部にネジを切ってあるサービスホールがあるのでそこにボルト留めです。熱源からの輻射熱(ふくしゃねつ）を跳ね返す特殊アルミ遮熱材！BILLION（ビリオン）スーパーサ...
	エンジンルームから車内へのハーネスの引き込みは赤丸部のサービスホールからしています。
	サービスホールのゴムのグロメットに穴を開けてハーネスを通しています。作業をしやすいようにグロメットを一度外したほうがやりやすいです。超断熱素材でできたコルゲートチューブ！BILLION（ビリオン）スーパーサーモプロテクトチュー...
	フロントパイプが近くにあるので、熱から保護するためにビリオンのサーもプロテクトチューブを使用してハーネスを熱から守ります。ウチのインプレッサはフロントパイプを社外品に交換している都合上、ノーマルの遮熱板は半分しか装着していませんので、特にも気を使っています。
	車内へはクラッチペダルの奥のほうと繋がっています。体勢はきついのですが、ここだと作業もしやすいです。ハーネスが引っ掛かったりしないようにコルゲートチューブでまとめて邪魔にならない場所にタイラップを使って固定しています。
	そしてブースト計にハーネスを接続してエンジンON！無事に動くもののとおもっていたら、、、、動きませんッ。orz ハーネスを抜き差ししてもう一度、エンジンON！！動きました～。(^-^)ｖと思ったら次回のエンジン始動時には動かなくなりました…。たまに正常に動くのですが、最後にはオープニングセレモニーすらしなくなり。orz iイルミが点灯するだけの飾りになってしまった様子。久々に車イジリで心がぽっきり折れてしまいましたよ。トホホ…。
	めげずに未使用品として落札したデフィのブースト計です。配線まですっかり同じなので付け替えるだけです。余ったセンサーは未使用品としてY!オクに出品しました。 STI GENOMEにはなかった取り外し可能のベゼルが付属なので、とりあえず取り付けてみました。
	イルミのスイッチオンでこんな感じです。 STI GENOMEのメーターはロゴまでは光りませんでしたが、こちらはDefiのロゴが光ってます。グリーンなイルミはちょっと古めかしい感じもしますが、昔の社外メーターのイルミはみんなグリーンだった気がします。(^^ゞかえって新鮮で良いと思ってます。