39 そこで彼は、中傷者たちによってきわめて頻繁に取り沙汰される彼自身の諸々の書物の中で、すなわち『諸原理について』の中で、全能の父なる神について自分が何を考えているかを示して、次のように書いている[1]



[1] 次節で、『諸原理について』第1巻の当該箇所が抜粋される。

 

次へ