46 以上は、中傷者たちによって特に激しく非難されている諸々の書物から我々が引用した、神の子の神性に関する一つの証言である。しかし彼は、他の諸々の書物の中でも同じ意味で考えており、自分自身に矛盾していないことは、疑い得ない。

 

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