第6章 断食
聖十字架の祭日から復活祭まで、我々は断食を継続的に守り、かつ九時課(49)を唱えた後で食事を取らなければならない。ただし、主日は除く。しかし待降節の全期間中と四旬節および四季の斎日、(主の)昇天祭の前日と聖霊降臨祭の前日、聖ヨハネ、ペテロとパウロとマタイ、シモンとユダ、すべての聖人と使徒アンデレの(祭日の)前日、そして主のご降誕日と重ならない第六のすべての週日には、四旬節の食事を摂らなければならない。ただし、仕事のために免除が与えられている場合や別様の食事を摂らなければならない場所にいる場合、あるいは、特別な祝日がある場合は、この限りではない。しかし旅行中の者は、待降節と四旬節の期間を除いて(50)、二度食事を採ることができる。ただし、教会によって定められた主要な断食日を除く。