第14章 本修道会の悪評の回避
聖霊の力と従順の効力によって、我々は次のことが遵守されるよう固く命じる。すなわち何人も、我らの修道会を混乱に陥せしめあるいは不名誉をもたらすような、総長ないしは管区長の罷免の理由、またその過失や矯正、総会の機密、諸裁決委員や諸兄弟の意見状の対立を、それと知りながら敢えて部外者らに公表してはならないこと。しかし故意に(この掟に)背いた者がいる場合、その者は、破門された者、離教者、我らの修道会の破壊者と見なされなければならない。そしてその者は、償いの済むまで、すべての者らとの交わりから完全に引き離され、より大きな大罪に相応しい然るべき罰に服さなければならない。
我々は同じ厳格さをもって次のことを命じる。何人も、言葉ないしは行いによって、何らかの仕方で我らの修道会を敢えて分裂させようとしてはならない。これを行った場合、その者は上記の罰に服さなければならない。