第17章 総会(130) <第四日に>(131)諸兄弟が会議に来たら、何よりも先ずかつ恭しく、聖霊が呼び求められなければならない。神の子らは聖霊によって導かれるのである。そして、聖霊についての固有祈願と共にEmitte Spiritum tuum et creabuntur(132)の句が唱えられなければならない。次いで、諸兄弟が席に着き、すべての者らが各自の場所に着いたなら、天の神のみ言葉によって彼らが強められるよう、主のみ言葉が一同に語られなければならない。建徳されるために出席を望む者らは、教話に出席することができる。教話が済んだら、困窮の淵にある人々が一刻も早く助けられるべきであるから、前年度に亡くなった諸兄弟の追悼ミサが共同で唱えられ、彼らのために共同の赦祷(133)が行われ、かつ彼らのために詩編De profundis(134)が唱えられなければならない。また、書簡の遣り取りをしなければならないのなら、書簡が与えられ受け取られなければならない。そしてそれらの書簡には、熟慮しつつ、然るべきときに応えなければならない。
<同じく、以後、何人も、各自の会議で承認されなかった請願を諸裁決委員に提出してはならない。>
その後、会議の属さない者は皆、退出しなければならない。それらの者らが退出したら、欠席者の弁明のために派遣された者らは、何の目的で来たのかを語らなければならない。そして諸々の罪が聴取される。