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イザヤ書講話
朱門岩夫 訳
最終更新日13/01/15
内容
第一の幻:「ウジヤが死んだ年のことである。私は主が、いと高き玉座に座っているのを見た」
「見よ、乙女がその胎内に身ごもった」
「七人の女」
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「東から正義を上らせたのは誰か」
「私は誰を遣わそう」から「そして彼らは回心し、私は彼らを癒す」まで。
「見よ、私と、神が私に与えてくださった私の子どもらは」云々と書かれていることについて。
「あなた方は、エルサレムとサマリアにある諸々の彫像を嘆け」と書かれている個所から、「私は、人々の住まう諸々の町を揺り動かす」と言われている個所まで。
[第九講話]
「そして私は主の声が次のように言うのを聞いた。『私は誰を遣わすべきか。そして誰があの民のところに行くだろうか』と書かれていることについて。そして少し飛ばして、「あなたは、自分のために、あなたの神なる主に、深淵にあるいは高きところにしるしを求めよ」と書かれている個所まで。
以上