ガストは、テレビコマーシャルでファミリー(家族)で食事している様子があったりして、とても和やかに感じるすっかりおなじみのガストは、ファミレスチェーン店としてもおなじみですね。ガストといって、知らない人はそういないと思います。
このガストは、スカイラークグループが事業展開している店舗ですね。
いつから、あったのかはご存知ですか?ガストは1992年に誕生しています。
その当時に、業績が低迷していたスカイラークグループが復活を期してはじめたのがガストだったのです。その当時のスカイラークの店舗の約6割を、1年間でガストに切り替えたのですが、その急激な転換ぶりは話題になりましたよね。
このガストという名前は、「味」を意味するスペイン・イタリア語の「gusto」を英語読みしたものなんですね。
ガストの特徴としては、サービスを最小限に抑えたところに挙げられるかな、と思います。
現在では、一般化したセルフサービスのドリンクバーはこのガストが採用したのがきっかけだったのです。注文は、お客さんが呼び出しベルで店員を呼び出す形で行うシステムを採用するといったことなど、店員の仕事量を減らすことで人件費の削減を図ったのです。
そして、働く店員の服装もポロシャツ、Gパン、スニーカーといったシンプルなものになりました。
ガストは低価格で、気軽に食事を楽しめるとあって一時期大きな話題を呼びましたね。
そのとき、ガスト現象などと言われたこともありましたが、覚えていますか?
では、話はアルバイトのことに戻りましょう。そんなガストで働くガストバイトですが、おもに「フロアスタッフ」「キッチンスタッフ」「デリバリースタッフ」の3種類があるんですね。
このアルバイト、一般的にガストバイトとしてイメージされるのは、最初にお話しましたが、やはり実際に接客にあたるフロアスタッフでしょう。
ガストバイトの勤務時間というのは、1日3〜4時間、週3日程度が一般的とされているんですね。
ガストは深夜まで営業しているので、アルバイトしたいと思う人のライフスタイルに合わせて勤務時間を選べるメリットがありますね。
アルバイトをするというと、やはり気になるのは時給ですが、もちろん店舗や勤務形態によって異なりますが、だいたい昼間の勤務で高校生が750円〜800円、大人が850円〜900円程度といったところでしょう。
このガストバイトのメリットとして、月額1万円まで交通費が支給されることがあるのです。
そして、勤務日には一食241円で食事ができることなどが挙げられます。
このようにアルバイトすることで得られるメリットは大変有難いものですよね。
時々、ガストバイトは時給が安いこと、それとなかなか昇給がないことなどかよく言われますが、高いか安いかはその人の考え方やその人次第です。
昇給は店舗によって異なりますので評価は難しいところでしょう。
その人に合っている働き方ができるのが、やはり一番良いと思いますから、働いたことのないかたのアルバイト感、間違った情報に惑わされないようにして、自分で選ぶ、考えるといったことも大切ですね。
客に対するサービスが少ない分、厄介な客が多くなりやすいとも言われます。それは、ドリンクバーだけで長時間居座る人、食事をしているまわりの人に対して、マナーの悪い客が多かったり、深夜の場合は酔っ払った状態で熟睡したりするなど、その時は困った問題に思えるかもしれませんが、そういった場合の対処が上手になれば、どのようなバイトを今後するにしても、対応できるレベルの人になれる、ということも考えられそうですね。
また、さきほどもお話したように、制服がシンプルですので、「この制服を着たいからバイトする」といった思いを女性に抱かせない点もありますから、アルバイトに対して真剣に向かえる、ともいえそうですね。
ガストのバイトは、高校生などは気軽にできて、しかもいい経験にもなるバイトといえます。このように、良い点がたくさん考えられます。
初めてのバイトにガストバイトは向いているのではないでしょうか。
もう一度お話ししますが、ガストバイトのメリットとして、月額1万円まで交通費が支給されることがありますが、こういったことはアルバイトする上で大変有難いものです。
そして、勤務日には一食241円で食事ができることも、ガストバイトの嬉しい条件ではないかと思います。