ポインタで画像変化


 

                      きずな   阿寒

 

タンチョウヅルの飛来数が減少してきたと言うこ

とで保育地をつくり又餌づけなどして、官民一体

で保護をしてきた結果、毎年の飛来数は増え、

現在では春になってもシベリア方面に帰らないツ

ルもいるみたいです、手厚い保護の結果なの

か。自然の環境は私たちが考えているほど甘い

ものではないのだろう。自然の摂理を変えれる

ほど人間は偉大な生物ではないはずだし、

自然保護の問題は人類生存のかねあいもあり

とても難しいものだと思います。

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