食卓を彩る秋の味覚
かきのもとの下ごしらえの仕方
  新潟市の秋の味覚のひとつ、「かきのもと」。
昔垣根代わりに植えていたので、また、柿の木の根元で育てたからと、
名前の由来は諸説ございます。
山形の方では「もってのほか」と呼ばれるそうですが、
この語源は菊の御紋にひっかけて・・・らしいです。
苦味も無くさっぱりとしていて、ちょっと一品という時やお酒の肴にぴったりです。
家庭でも簡単に作れますので、ぜひお試しくださいませ。
  まず、花から花びらをもいでいきます。
  次に、大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かし、その中にお酢を少々入れます。
お湯が沸騰したら、もいでおいた菊の花びらを入れて
箸で菊が浮き上がらないように沈めながら、サッとゆがきます
菊300グラムで1〜2分(目安です。ゆがき過ぎに気をつけて!)
  ゆがき上がったら、ザルにあげて湯を切ります。
なるべく平らなザルに広げよく冷まします。(水にはさらしません。)
  よく冷めたら、食べやすい量を器に盛り、浸し汁をかけて出来上がりです。
☆浸し汁は市販のつゆをお使いいただいてもおいしいです。(*^^)v
いろいろな美味しさ
お浸しの他、白ゴマ和えや緑の葉物(ほうれん草など)との和え物も楽しめます。
なんにでも合わせやすい「かきのもと」、この秋にぜひご賞味くださいませ。