室内犬は苦手(=_=)
子どもの頃から猫を飼っていた私は、どちらかというと猫派。番犬として庭で甲斐犬を飼っていて、犬もそれなりにかわいいのですが、室内犬を飼うなんて考えもしませんでした。ところが、迷い猫を保護したことをきっかけに室内犬を飼おうと思い始め、ひなとの運命の出会い♪・・・が訪れたのです。
室内犬が苦手なのは、子どものころ実家の近所のお宅で飼っていた室内犬のイメージがあまりよくなかったからです。そちらのお宅では長年プードルを何匹か室内で飼っていましたが、キャンキャンうるさいし、犬臭い。手入れはしていたとは思うのですが、なんか汚れた感じがして、うちに連れてこられるとちょっとイヤでした(-_-;)
飼うなら猫をと思っていましたが、我が家はバイパスに面しているので交通量が多く、猫にとっては危険な環境です。しかも、娘は猫好きなのに猫アレルギーで、猫にさわると顔がぱんぱんに腫れてしまうくらい発疹が出てしまうことがあります。猫を飼うのは娘が嫁に行ってからだなぁ〜とあきらめていました。
ミーちゃんとのこと
1年ほど前、私が3日間東京へ出張に行っている間に、我が家に迷い猫がやってきました。子どもたちは、玄関の外に段ボールの家を造り、ご飯をあげたり、古着を敷いてあげたりと甲斐甲斐しく世話をしていたようです。私が帰ったときには、まるで当たり前のように玄関先に座っていました。もともと猫大好きな私に、追い出すことはできません。
ロシアンブルーに似ていてかわいい猫です。人なつこく首輪もしていたので、どちらかのお宅で飼われていた猫だと思い、役場に問い合わせたり、新聞の掲示板に出したりしたのですが、結局飼い主は見つかりませんでした。娘さえ猫アレルギーでなかったら我が家で飼ってしまいたいところですが、飼い始めてからアレルギーが出て、やっぱり飼えないなんてことになったら、かえって猫がかわいそうです。「犬・猫里親の会」にお願いして飼ってくださる人を探してもらうことにしました。病院で健康診断をしたり、避妊手術をしたりと大変でしたが、何とか飼い主も見つかり引き渡すことができました。
避妊手術が済んで、引き渡すまでの1週間は我が家で面倒をみたのですが、手術後の猫を外に置いておく訳にもいかず、ダイニングの隅にゲーをおいてそのなかで飼っていました。1日中ゲージではかわいそう・・・と夜は出してあげているうちに結局リビングも出入り自由になってしまいました。幸いにも娘のアレルギーも出ませんでした。
どうしているか気になって、大急ぎで仕事から帰ってくるとみーちゃんがみゃ〜と迎えてくれ膝に入ってきます。幸せな1週間でした。ミーちゃんを無事引き渡し、ほっとしたのものの、なんだか寂しくてたまりません。家族全員になついていたので、みんな同じ気持ちだったと思います。
室内犬を飼う
そんなとき、テレビでテディベアカットのトイプードルをみて、そのぬいぐるみみたいなかわいさに「犬でもいいか〜」なんて思えはじめました。彼と別れた後、寂しくてタイプでもない男とつきあっちゃうような心境かな?(^_^;)エヘヘ
思ったら即行動なので、次の日曜日には家族そろってペットショップへ。でも、トイプードルの値段を聞いてビックリ!とても我が家で買える値段ではありませんでした。ふと見ると、ダックスが愛くるしい瞳で私たち家族を見つめています。ダックスだってかわいいじゃない!値段も予算内だし・・・と思ったのですが、そのこはすでに売約済み。そこで、お店の方からカニンヘンダックスの子どもならいると聞きました。カニンヘン?カニンヘンなんて聞たこともありません。値段はミニチュアより高く、予算オーバー。でも、トイプードルの値段で私の金銭感覚はおかしくなっていたのか「安い!」と思えてしまったのです。ミニサイズなら飼いやすいだろうと、子犬の顔も見ないままその場で決めてしまいました。
帰宅して、落ち着いて考えてみると、やはり予算オーバーだし、実際にみてもいないのに決めてしまったことを後悔しました。インターネットで検索してみると、ミニチュアとの違いはサイズが小さいだけ。愛くるしさはかわりません。子どもたちも喜んでいるし、内金も入れてきてしまったので、まぁいいかぁ〜と、必要なものをそろえ迎える準備をして待ちました。
そして3日後、ひなが我が家にやってきました〜♪ |