大(甲斐犬)の症例


 ウィンディがフィラリアに感染してしまっていることがわかり、気になって大も検査していただきました。血液をとり顕微鏡で調べると、ウィンディと同様にミクロフィラリアが動いているのが見えました。やはりフィラリアに感染していたのです。
 幸いにも、ウィンディよりは症状が軽く、駆除した後は予防薬で対処出来そうです。
取り返しがつかなくなる前に発見できてよかった。ウィンディが助けてくれたのだと思います。



5/21
 ウィンディがフィラリアに感染してしまっていることがわかり、気になって大も検査していただきました。検査の結果、フィラリアに感染していることが判明。
顕微鏡で見ると、血液の中でミクロフィラリアが動いているのが見えます。
この状態で予防薬を飲ませるのは危険なので、まず駆除薬を飲ませることになりました。3〜4日飲ませると、おう吐・下痢などの症状や元気がなくなるので、その状態で再受診するように言われました。濃い青色の錠剤で、なんだか劇薬っぽいです。家に帰って、さっそくチーズに包んで与えてみると、気づかずに一口でペロリと食べてしまいました。よかった・・・。



5/22 
 薬は2日目。まだ薬の影響は現れていないようで、大はいつもと変わらず元気に見えます。。今日もチーズに包んで薬を飲ませました。薬は持っただけで、手が真っ青になります。なんだかほんとうに健康に悪そうな色です・・・。



5/23
  薬は3日目。大は、しっぽも下げてしまって、元気がないように見えます。今日は真っ青の下痢便をした後がありました。ごはんもほとんど食べません。
相当、体にも負担がかかっているのだと思います。


 5/24
  大はずいぶんと調子が悪い様子で、今日も真っ青な便をしていました。そろそろかと思い病院へ電話をしたら、「薬をやめて明日連れてくるように」とのこと。元気のない様子を見ていると、ウィンディとイメージが重なってしまい、とても不安になります。



5/25
 受診したところ、血液中のミクロフィラリアが動かなくなっているのが確認できました。これでフィラリアの予防薬を飲ませることができます。チュアブルタイプの薬を6ヶ月分もらい、早々にひとつ食べさせました。
 薬の日を忘れないように、10月までカレンダーにシールを貼りました。絶対に忘れないようにしないと・・・。
残った薬は貴重なものだと聞いたので、保管しておくことにしました。
 その後大は、食欲も回復し元気に飛び回っています。
時々ウィンディの小屋のあった場所へ行ってはウィンディを捜しているようなそぶりを見せます。
大も、ひとりぼっちになってしまい寂しいのかもしれません・・・・。




予防薬です。