ロープウェイ山頂から見た、赤倉岳、井戸岳、大岳の峰峰です。冬の八甲田も見応えがあります。
しかし、冬に天気が晴れになるのはそんなに多くないので、絶景を撮影するチャンスは少ないかもしれません。
 
見事な樹氷です。通称モンスターというそうです。私もちょっと前にわかったことですが、樹氷は世界中を見ても、日本の東北地方でのみ見られる冬の眺めだそうです。非常に珍しい物だということがわかりました。それを知ってさらに樹氷に対する愛着心が湧きました。どれくらい大きくなるかはその年の天候次第だそうです。  
北八甲田山は、春スキーでも大変有名です。バブル当時は、ゴールデンウィーク期間中お客さんが殺到し、ロープウェイの待ち時間が3時間以上になるなど、大変な賑わいを見せました。今はどうでしょうか。スキー客はいるのですが、一頃の賑わいはないのでは?  
南八甲田最高峰の櫛が峰です。北八甲田に比較し南八甲田は訪れる登山客は少ないようです。そのため、むしろ自然が残されており、希少な高山植物が数多く見られます。最近は、足を運んでいないのでわかりませんが、昔は道ばたに珍しい植物を次々と発見することができました。それだけ人が入っていないことを示しているのでしょう。
画像の櫛が峰は南八甲田でも最も遠くに位置する峰です。1日がかりで予定を立てないと無理でしょう。また、天候がよいことが必要です。霧がかかったり、土砂降りの雨で道を踏み外したりする危険もあるからです。
 
八甲田山は、ブナが多数残されており、広い範囲で広葉樹林が見られます。白神山地にも似た風情を漂わせていますが、白神山地とは異なり、細部にまで人間の手が及んでいます。国立公園に指定されていることから、
自然は残されておりますが、特に、青森トドマツの群落はひときわ目立つと思います。これから先、地球の温暖化でもしかすると消滅してしまうのかもしれませんね。
 

八甲田山の紹介

北八甲田大岳です。八甲田山の中で最も標高が高く、登山客も多く訪れる場所です。酸ヶ湯からは3時間もあれば登れると思います。ロープウェイを使用すればもっと時間は短くなるでしょう。

トップのページに戻る

八甲田山を紹介するページです。青森県を左右に二分する八甲田連峰は、北八甲田と南八甲田に分かれております。観光の面から見ると北八甲田の方が手軽で施設も整っており、ロープウェイを使用すれば手軽に山頂の景色を堪能できます。