白神山地の探検

そこで、ここでは、白神山地でも一般人が実際にはなかなか見れない、すばらしい景勝地を画像にて
紹介しましょう。表示されている画像はすべて私が撮影したものです。これを見て少しでも白神山地の
奥深さや新たなすばらしさを発見をしてもらいたいと思います。

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白神山地のある川の源流部にこんな滝がありました。源流部であるため水量は少ないのですが、壁面が赤い岩でおおわれている珍しい滝です。

白神山地は観光地として見た場合、その見学地は限定されます。例えば、暗門の滝やミニ白神などのように、手軽に入れるところは、広範囲な白神山地の中ではほんの極わずかなのです。そのため、例えば暗門の滝を見て「これが白神山地か・・・白神山地はこんなものか。1回見ればいいや・・・」と感想を抱く観光客がいてもおかしくありません。しかし、白神山地の本当の魅力を知るためには、観光地以外の地域を見ることが大切なことです。実際に未知の世界を知ると、おそらく、毎日でも入山したくなることでしょう。白神山地はそれぐらい魅力溢れる地域なんです。白神山地は何といっても温帯のジャングルなのですから。

遠景になりますが、綱滝と呼ばれます。高さはそんなにありませんが、中央に集約されて流れてくる様子は実に見事です。

大川のタカヘグリと呼ばれる峡谷です。以前は体が沈んでしまうほどの深さでしたが、山崩れや洪水などで川底がかなり高くなり、浅瀬となっています。ここを通過するにはかなりのテクニックが必要とされましたが、今では難なく通過できます。

白神山地には暗門の滝の他にも名瀑がたくさんあります。すべて掲載できないので一部のみ紹介します。上記の滝はヤナダキ沢の大滝といわれる名瀑です。実は2万5千分の1の地図にはこの沢が明記されていないのですが、実際には深く水量が多い沢です。階段状の美しい滝の流れは実に見事です。

以前、クマゲラが住んでいたクマゲラの森です。ブナでおおわれた森で、ここは核心地域のため簡単には入山できません。しかし、一度見ると再び白神を訪れたくなる絶好の場所です。

白神山地の有名な川の支流にある苔でおおわれた沢の流れ。
以前、人が踏んで少なくなりましたが、最近は入山する人が減少したため再び石や木をおおうようになった。