
ご覧の通り、この桂の巨木は半端な大きさではありません。ケラオキバの大桂と称していますが、
とにかく大きいのが画像でもご覧いただけるかと思います。
ブナを見慣れている人は、あまり驚かないかもしれません。このブナは、根深誠氏が著書「みちのく源流行」で写真として紹介している美人ブナです。ついでに、彼は白神山地を世界遺産に登録するきっかけをつくった最も功績のある人物です。私は、この著書を小学校の時に購入して読んでいました。しかも、
今でも大切に保管しています。白神山地を理解するには彼の著書が最もふさわしいと確信しています。
世間からはいろいろ非難され、大変だったと思いますが、彼の行動があって現在の白神山地があることには間違いありません。
何ら変哲のないスノーブリッジなのですが、実は8月の雪渓です。標高が高いところでは極普通に見られるのですが、実は画像の標高は約500mの所。一部しか写っていませんがこの雪渓、200mくらいは続いています。こんな低い標高で大きな雪渓が8月に見られるのは日本であるでしょうか?しかも、驚くのは、ここは白神山地の核心地域でも緩衝地域でもないのです。白神山地は圏外でもすばらしい自然が残されているのです。
岩が門のように形作られています。青森県で一番広い岩木川の源流がこんなに狭い部分を通過するなんてすごいですね。
それぞれ、白神山地を流れる川に見られる滝です。名前がある滝もありますが、無名の滝も
白神山地には数多く見られます。上記の滝はほんの一部です。