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Q&A
あん摩マッサージ、鍼灸師とは?
通常のマッサージとの違いは?
母が寝たきりですが・・?
期間や回数の制限は?
家族も一緒に受けられますか?
脳梗塞の後遺症ですが・・?
介護サービスとの併用は可能?
軽い介護度ですが保険マッサージは可能?
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往診の交通費などはかかりますか?
室内歩行は可能なのですが・・?
同意書は何処にあるのか?
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生活保護を受けていますが・・?
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診療日
月火水・金土
(木・日 休診)
診療時間
9:00~19:00
FAX/TEL
042-312-1228
e-mail)
t.shiga@ebony.plala.or.jp
所在地
〒187-0004
東京都小平市
天神町1-148-11
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当院の指針(目指すもの)

常に心がけていきたいのは本当に患者様の役に立っているのか、たとえ微力であっても、患者様が充実した人生を送るためのお手伝いが出来ているのか、という事です。
人は生まれれば必ずいつか死にます。その後、生まれ変わるとしても、少なくとも“その人”としての人生は一度きりです。
単に一日でも長く生きれば良いという訳ではなく、いかにその人らしい満足いく人生を送っていただくか。
そのための治療でなければなりません。
自分の知識、技術、情熱を、そのために役立てられる事が、この仕事の大きなやりがいです。
治療というのは奇跡を起こすものではなく、人間の持つ自然治癒力を引き出す行為なので、患者様の良くなろうとする努力が不可欠です。
施術者と患者様の善のエネルギーが結びついて、良い結果を生みだした時、患者様は本当に良い笑顔を見せて下さいます。
この時の喜びは他の何ものにも代えられません。

特 徴

オーダーメイドの治療を
<患者様ひとり一人、症状、生活リズム、ご家庭の事情、ご趣味、生きがい、目指すもの、は違います。
当院では患者様、ご家族と相談、同意のもと、一番合った治療になるように治療方針を決めていきます。>
従って、必要もないのに多くの施術回数をお勧めする事はありません。
治る可能性が残されているのなら、各患者様の症状に合わせて一緒に治す努力をしていきます。
残念ながら治るのが難しいものについては症状をうまくコントロールしてより快適な生活を送る努力をしていきます。
<施術は私一人で担当しています>
小さくても治療院を営んでいる以上、経営者と治療家の二つの側面を持つことになりますが、どちらの面に比重をおいていくのか?と考えた場合にこの方針になりました。
収益を求めてたくさんの従業員を使用すると、入れ替わりの激しいこの業界では、求人広告や宣伝にお金や時間をかけ続けていかなければなりません。
たくさんの経費がかかるため、治療回数や患者数をどんどん拡大していかねばならず、どうしても患者様の利益を追求していく余裕がなくなっていきます。
今までいくつかの施術所、治療院を見てきた過程で強く感じたことですが、技術や知識、治療にかける情熱は容易に代替の利くものではなく、何人か治療師がいれば差が出るのは当然です。
常に高いレベルの治療師だけをそろえておくことは出来ません。
なぜなら、それだけの技術と熱意がある治療師ならば、独立して自分で始めてしまいますから。
以上の理由から、当院では私が直接施術を担当させて頂いております。
お引き受け出来る患者様の数は少なくなってしまいますが、その分、気のこもった質の高い治療をご提供できるよう頑張っております。
とはいえ、私だって今までいくつかの治療院でお世話になりながら知識や技術を身に着けてきたわけですから、将来、恩返しというか私が得たことを新しい治療師さん達に伝えていく義務があります。
しかし、それは“使用者と従業員”という関係にならない場で行っていこうと考えています。
勉強会や講座を開いたり、書籍の執筆を通じてなどで、つまり純粋な治療家同士としてやっていくことを考えています。
<寝たきりの予防、寝たきりからの解放>
在宅ケアで一番要求されているのは、寝たきりにしない、させない、つくらない、ことです。
これはどの訪問治療院さんも最優先で目指すところだと思います。やはり、当院でもこれは外せません。
寝たきりはそのまま死へとつながります。
もし寝たきりになってしまったとしても残っている機能を維持、改善する努力を怠ってはいけません。亡くなるまでだんだん弱っていく過程が、そのまま介護者の負担増に結びついてしまうからです。
日本は寝たきりを作りやすい土壌(文化的背景)がある、との指摘がなされています。
日本では昔から、“病人はそんなに動くものではない”“病気なんだから横になりなさい”といった習慣的社会通念があるので、寝たきりが作られやすい、というのです。
もちろん、じゅうぶん休むことで回復する場合も多いので、休ませることは誤りではないのですが、行き過ぎると本当に寝たきりを作ってしまう事になります。
ちょっとした工夫や理解を深めるだけで予防、解放出来る場合があるので、この点につきご本人、医療関係者、介護関係者、ご家族が共通の理解を持って対処していくことが不可欠です。
<ただ決まった時間鍼灸やマッサージして帰ってくるだけでは足りないと考えています>
以前働いていた職場の一つで、ただ決まった時間だけマッサージして帰ってくる、という所がありました。“がんばる”=“たくさんの件数をこなす”という・・・。
単に時間に追われグルグル回っているうちに“何のためにやっているのか”わからなくなり、やりがいを全く感じられなくなってしまいました。
受けている患者様も訪問マッサージは所詮そんなもんなんだ、という観念が出来ていて、初めから期待もしていません。
それぞれの治療院の方針があると思いますので、別にここでその批判をするつもりはありません。が、少なくとも当院は違う方針でやっていくべきだ、と考えています。
単に型どおりのマッサージだけして帰ってくるのなら、資格なんて無くたって同じです。
患者様がそう望めばもちろんそのようにやっていきますが、本来、揉む事自体が“目的”なはずはありません。
患者様は、麻痺している脚が、揉んで柔らかくなったらどうしたいのか?
といえば、その足で歩きたいのです。
つまり、我々の施術は、患者様の希望の実現やADL(日常生活の動作)向上に結び付けていくための“手段”のはずです。ADL向上まで橋渡し出来て初めて意味を持つわけです。
単なる鍼灸とマッサージだけでなく、我々が周辺分野(リハビリや介護など)の勉強して、少し気配りをすればそれ以外にもお役に立てるはずだと考えています。
少し具体例を挙げてみますと・・・
(麻痺などで)悪いほうの手足はもちろん、良いほうの腕、肩や膝を痛めないためどういう使い方をしていったら良いのか・・・
杖のつき方一つでもっと楽に歩けるかも知れません。
ちょうど良い高さの台を一つ置くだけで、ご自分で入浴できるようになるかも知れません。
手すりを一つ付けるだけで、ご自分で靴を履けるようになるかもしれません。
椅子に少し深く腰かけるだけで誤嚥を防止できるかも知れません。
一人で立ち上がれないのは筋力が足りないのではなく、体の使い方が上手でないからかも知れません。
介助の仕方も体の使い方を少し工夫するだけで、もっと楽に介助できるかも知れません。
車椅子の寄せ方一つで介助なしにベッドへ移乗できるようになった患者様はたくさんいます。(←もともと出来る能力があったわけです)
転倒防止のため部屋が暗くないか、廊下にものが散らかってないか・・
などです。
治療師がちょっとした事に気を配って差し上げれば患者様やご家族のADLはぐんと向上する場合があります。
<出来る限り、介護されているご家族をサポートしていきます>
ごあいさつのところでも述べさせて頂きましたが、体に負担の少ない介護動作の仕方、ご要望があればご家族(実際たくさんの方が腰痛やひどい肩こりに悩まされています)も実費、あるいは保険治療(腰痛などで保険が使え場合)で応援させて頂きます。
<心理面・精神面を大事にしていきます>
心と体は切っても切れない関係です。
最近、一部の腰痛と心の状態(精神的ストレス)は深くかかわっているという事が科学的(西洋医学的)にも明らかになり注目を浴びています。この腰痛から解放されるには、精神的ストレスを取り除くしかありません。
ストレス状態が続くと、免疫、ホルモンバランス、自律神経に異常が起こりますから、その意味では腰痛に限らずあらゆる病気と関係しているといえます。
また、事故による切断などで失った手足に激痛を感じることがあります。
医学的には幻肢痛と呼ばれている現象です。
無い手足が痛むというのは理屈に合わないと思われる方もいらっしゃるでしょうが、その患者様は本当に痛みを感じているのです。
結局のところ、痛みはご本人にしか分かりません。
痛みを数値化して他人にイメージさせ易くしようという試みもなされていますが、本人が感じているその痛みは本人にしか分からないものです。
したがって外から見て何でもなかったとしても、患者様本人が痛みを訴えていらっしゃるなら真剣に耳を傾け、その痛みと取り組むべきです。
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