昨秋2018年9月にTAD、10月にはLUXMANのスピーカー・アンプ等の試聴に行って来ました。
私の感じたことを皆様にご報告したいと思います。


まず、9月12日(水)東京世田谷区にあります「松本記念音楽~迎賓館」に招待され、TADの新製品であるスピーカーTAD-E1tx-k(11月販売)とTAD-M1000パワーアンプを聴きました。
これはすでに世界的人気を集めているTAD-ME1のシングルウーハーをツインウーハーへと進展させた製品であり、その実態音像の生々しさ、スケール感は抜群であり、これまた、世界的に大ヒットする予感がしました。
TAD最高級スピーカーTAD-R1MKⅡの時もそうでしたが、チーフ・エンジニアである長谷さんと長い時間1対1で色々なお話をさせていただきました。
平成31年、やがてTAD-R1 MKⅡの改良型等これからも益々レベルの高い製品が出来るようで期待が持てます。
TADの音質について是非オーディオ101でご確認下さい。

 


そして、10月17日(水)には新横浜にあるLUXMAN (ラックスマン)本社ビルに招待されました。
アンプ・プレーヤー等は勿論ですが、今最も注目されているフランスの名門FOCAL(フォーカル)のスピーカー群を聴いて来ました。
FOCALの新製品フラッグシップモデル(ペア2.700万)からエントリーモデルまで数々試聴しましたが、その再生能力はダイナミズムとリアリティーに溢れクイックレスポンスでありプロが使っている楽器の音質をよりライクリーに演出する確かなキャパシティーを保有しているのが確認できました。
生楽器が持っている直接音の再生が非常に正確でスピードが速く、また、倍音の再生も見事であるのが解ります。
そして、ドラムスに於いてはスティックがシンバルに当たった時の音etc、シンバルレガートも見事です。また、ピアノに於いてはハンマーのフェルトが弦に当たった時のアタックも見事に再現されています。
そのグレードにより差はありますが共通して持っているDNAとセンスがあります。
その一端を是非オーディオ101でご確認下さい


「TAD」=言わずと知れた基本的にはワールドーワイドにプロ・セミプロ対象レベルのメーカーです。その技術顧問はJBLのパラゴン・オリンパス等手がけた、亡きバード・ロカシー(元JBL最高技術顧問)です。

「FOCAL」=非常に優秀なDNAとセンシティビティーを持ったヨーロッパを代表するフランスの名門メーカーです。
2019年でオーディオ101と同じ創業40周年を迎えます。