■一般的な処理■
 私がAMPを作り始め、数々の実験をしてきましたが、良いAMPが出来上がっても配線でノイズを受け通す位置でノイズ変わる・信号線同士が近いクロストークが発生、MCタイプのカートリッジの入力は入力を繋ぐとノイズが出るなど、色々な事が記憶にあります。
 図1 AMP を作り始めた頃
■入出力を考えた配線■
 図1のトラブルを改善を試したのが図2です。
 これも欠点が有って、基板で入力と出力の処理が必要なことです。

図2 基板の入出力を格端子の近くまで配線をした。
■基板を追加し、入出力を処理■
 この方法は追加した基板で入力切替、テープアウト、などを行い信号線を長く引き回す事が無くなったので安定した結果が得られます。
 入力を切り替えはロジックICで、リレーを制御し、行いましたので、この基板はAMP基板と、同様に大変な基板となりますが、配線は少なくなります。
図3 入出力に制御基板を追加した。
■まとめ■
 図3は加工の図面を書き検討した後に加工しないと、入出力端子の位置がずれて組み立てられない等が発生するので机上で十分な検討が必要です。
 図4は入出力端子の基板の接続法です。
 今は、切り替えSWは音の劣化が有るので、CDプレーや等からの接続は全てピンコードを抜き差ししています。
図4 入力の端子部分のパターン

■入出力の配線 ■

 良いAMPも入出力の処理が影響して悪化しています。
 配線を見直しAMP特性UPの手法を紹介します。

  (ここで紹介する事は私が、特性の安定、改善に役立った方法で全ての機器で結果が出る分けでは無いことを承知してください。)