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2012.04.10

インプラントとMRI

よく患者様から頂く質問にインプラントを入れたあとのMRI検査は大丈夫ですか?との質問があります。私も昨年 MRI検査を受けました。密閉された空間とあの音の中にはいれば確かに心配になります。

よく放射線科の入り口には入れ歯は外して下さい、などの文言がありますね。

MRI(Magnetic Resonanse Imaging;磁気共鳴画像)検査とは、X線撮影やCTのようにX線を使うことなく、その代わりに強い磁石と電波を使い体内の状態を断面像として描写する検査です。

義歯には場合により磁石を使って維持力を高めているものがあります。この場合、磁石は義歯側についていますので外しておく必要があるのです。一方、インプラントに使われるチタンは磁性体ではありません。お口のなかには沢山の金属が使用されていますがそれをいちいち歯科で撤去してから検査を受けるということはないですよね。確かに骨内に埋入するインプラントは心配になる方も多いと思いますが一般的な歯科用金属と同様に考えていただいて問題ないです。

放射線科によっても指示にバラつきがあるようで心配の元になっているのかも知れません。
当院では使用したインプラントの場所、種類、等をカードに明記しお渡ししています。
心配があれば当院に御連絡頂けるように、より安心して頂けるシステムを今後も心がけていきます。

吉野 晃
2012.03.20

『歯と歯の間の汚れ・・・落としていますか??』

みなさん、春らしい暖かさがやっと来た今日この頃いかがお過ごしですか?
私は、例年に比べて少ないといわれている花粉症に悩まされ常に鼻がかゆくて、まっ赤になっています((+_+))
今回の榎本ページのテーマは“フロッシング(デンタルフロス)”です!!
私が患者様のスケーリング(歯のクリーニング)をする時に「歯と歯の間の汚れを落とすのに、フロスや歯間ブラシを使っていますか?」と聞くと大体の方が「食べものがつまらないからしていない」「つまようじは使っているよ」.........と答えは様々ですが、歯磨きはしているけど、それ以外の道具(歯間清掃具)は使っていらっしゃらない方が多いような気がします。
私たちがこどもの頃は両親や学校の保健の先生に“毎食後に歯磨きをしなさい!”と言われていましたが“1日1回フロスをしなさい”と教わったことは1度もありません。
ですが、歯科衛生士として患者様のお口の健康管理をさせて頂いている今、見落としがちな歯と歯の間(隣接面)の汚れを落とすことこそ重要だと感じています!!
−実際、私自身も隣接面にむし歯を作ってしまいましたし((>_<))
たまにフロスをさぼると歯肉炎を起こして、出血します。。。

●フロスの種類として
・デンタルフロス(wax/un wax、幅広なテープ状、水分を含んで膨らむもの)
・糸ようじ(当院では DENTEXウルトラフロスを扱っています)←私もお気に入り☆
(※フロスの使い方を間違えると詰め物が外れたり、歯肉を傷つけたりします)

●隣接面の汚れを落とす利点
1 隣接面のむし歯の予防
2 歯周病の予防
3 口臭の予防

小さい頃からフロッシングを習慣づけることによってお子さんのむし歯も予防できます! さあ!この春はもう一歩踏み出した「歯と歯の間のケア」で気持ちよく毎日を過ごしましょう♪

榎本友美
2012.02.10

衛生士・榎本が表紙です。

オーラルケア発行の月刊誌に当院 衛生士・榎本が掲載されています。しかも表紙まで飾って。2ページにわたる特集記事では、彼女のプロフェッショナルケアの取り組み が紹介されています。普段の積み重ねが評価されたことを嬉しく思います。

↑クリックしてください。
2011.09.10

放射線のリスクのはなし

最近医療用レントゲンの被曝に関して患者様から放射線量を聞かれます。福島原発事故後、放射線量の単位など今まで日常で聞き慣れない単語や数値が一般の方の耳に入るようになりました。患者様の立場からはどうしても人体への影響が気になられますので、原発事故後放射線=危険、悪影響というイメージが定着しています。私としては一般の方がどれだけ放射線に対しての認識があるのかが、一番重要なことと思います。では、医療用レントゲンの被曝はどのように認識すべきなのか。それはもう患者様の病気が発見できるというベネフィット(利益)につきると思います。極端な例を挙げれば胸部X線0.1〜0.3ミリシーベルト被曝してガンを早期発見治療できるのと、レントゲン被曝の確率的な影響を気にしてガンの進行発見が遅れるのとどちらがよいのかということです。これはあくまでも極端な例であって私たち医療従事者はそのことを常に認識して、ベネフィットが得られるかどうかと天秤にかけてレントゲン検査をさせていただいています。ですから決してレントゲン被曝は安全ですと突き詰めたお答えはいたしません。

最後にこのたびの震災で被災され住まいを余儀なく退避された福島の方々と未だ復興のメドが立たない被災地の方々に謹んでお見舞い申し上げます。

資料の掲載に関して:朝日新聞に良い資料がありましたので見てください。
2011.08.20

夏休みの自由研究(歯ブラシのお話)

2011.06.18

静脈内鎮静法の実際

静脈内鎮静法は、インプラント手術や困難な抜歯術の際、一時的人為的に患者さんが深く眠った状態をつくり出し手術を行う、大学病院などでは古くから用いられている麻酔療法、手術補助療法です。
当院では、鶴見大学麻酔科講師 鈴木が非常勤で麻酔を担当させて頂いています。できるだけ患者様に安全で、楽に手術を受けて頂くためには、この静脈内鎮静法はとても有効な手段であると認識しています。
完全予約制・自費診療となりますので受付にご相談下さい。
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