甲斐駒ヶ岳
| 2,956b | 1999.08.02 |
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| 甲府を5時に出て、広河原から村営バスに乗り、北沢峠に7:20分に着いた。もう、かなりの登山者が行動を開始しており、 人の動きが賑やかだ。バス停前の長衛小屋に宿泊手続きをして、そのまま双子山から甲斐駒ヶ岳を登りはじめる。今日は快晴。 すぐシラビソ林の急登となった。何人かの人が登っていて、挨拶をしながら登ってゆくと足もだんだん慣れてくる。木の間から景色が見え始め、北岳、間の岳、仙丈岳が大きく見えてきた。そして、樹林帯を抜け、ハイマツ帯に入り、双子山山頂に到着。甲斐駒ヶ岳が眼前に現れた。素晴らしい景色に感激しながら駒津峰へとハイマツ帯の中を気持ちよく登る。甲斐駒や北岳、間の岳がどんどん近づいてきて、鋸岳も凄い迫力だ。展望を楽しみながら駒津峰に到着した。 |
| 登山口 | 鋸岳 | 駒津峰へ |
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| 尾根から鞠利支天を見る | 頂上 |
| どうしたことか、尾根に出ると足元からから雲が一気にわき出て、黒戸尾根から、雲がどんどん吹きあがってくる。 左折してすぐの山頂に到着すると、ガスは一面に広がり、なにも見えなくなってしまった。人が結構歩いていたのに頂上には誰もいない。 落ち着かない気持で、すぐ下山。摩利支天分岐まで下ると、ガスも薄らぎ、みるみる空が青くなった。 大勢の登山者が行き交う白砂の斜面に座って山頂を見上げるが、さっきの頂上のガスの中が嘘のようで、まるで神かくしにあったような気がする。 とても良い天気で心地良く30分休み、そして駒津峰でも南、中央、北アルプスの山並みを堪能し、 のんびりと北沢峠に戻った。 |