木曽駒ヶ岳
きそこまがたけ

2,967b 1999.09.04


12:05 千畳敷 16:30
12:50 浄土乗越 14:50
13:40 木曾駒ヶ岳山頂 14:10


新宿から高速バスに乗り、駒ヶ根インターで下りる。今回は木曽駒ヶ岳から空木岳への縦走の予定で、駒峰ヒュッテに泊まっている友達とそこで落ち合うことになっていた。 ところがバスをおりると目の前に彼女がいるので夫とびっくりする。むこうのグループをキャンセルして私達と一緒に登ることにしたという。 高校時代の友達と一緒に山登りできるのはうれしい。
まずはしらび平へ。 大勢の観光客と一緒にロープウエーに乗り、千畳敷に12:05分到着。目の前に宝剣岳がそそり立った千畳敷カールはダイナミックで素晴らしい景色だ。簡単に高山の雰囲気が味わえ、たくさんの高山植物にも出会えるこの千畳敷はいつも観光客でにぎわっているという。 私達もここから2時間かからないで2,967bの木曽駒ヶ岳山頂に到着できるので、楽々だ。

千畳敷カール 浄土乗越から山頂へ 木曾駒ヶ岳山頂

のびやかな千畳敷カールを八丁坂へと登る。石がゴロンゴロンで歩きずらいが、岩峰の宝剣岳が迫ってきて迫力ある登りだ。 45分程展望を楽しみながら登り、浄土乗越に着く。すぐ左に宝剣山荘があり、その背後の宝剣岳によじ登っている登山者が見える。 まずは宝剣山荘に宿泊の手続きをして、木曽駒ヶ岳へ向かう。雲が広がり、小雨が降ってきた。ゆるやかな登りで中岳のピークを過ぎ、 駒ヶ岳頂上山荘を見送ってすぐに山頂に到着。2つの社がある山頂は広い。南アルプスの山々がうっすらと見えたりしたが、すぐに 濃霧となった山頂にウロウロと30分程過ごす。又、浄土乗越まで戻り、宝剣山荘の前を通って、宝剣岳を登る。岩場だがクサリもあってすぐ登れ、15:40分山荘に戻る。

本降りの雨になって、宝剣山荘にぞくぞくと登山者がやってきた。大勢の人で部屋はゴッタガエシ、息苦しくなったので 千畳敷のホテルに泊まろうということになり、千畳敷まで下ることにした。だが、千畳敷ホテルでは宿泊出来ず、 今さら山荘に戻る気にならず、そのままロープウエーを下りて、急遽、駒ヶ根の友達の家に泊めて頂くことになった。 縦走する予定が変更してしまい、明日は空木岳を日帰りする。