| 暑さをしのぐ為(?) 東北ツーリング | ||
| 8/12 5:30出発 夏休みの始まりということもあり、できるだけ渋滞は回避したいと思い早めに出発。 出発する時はかなり暑いかなぁと感じていたが、走り出すと案外そうでもなくジャケット着てても暑さは感じない。 |
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| 環八からR122、R463を経由しR4に入る。 ここまで順調に走行し、R4も流れが良い。 越谷、春日部、幸手を通過し新利根川橋を渡ると埼玉から茨城へ。 といってもすぐに栃木に入ります。 8時近くなり宇都宮の手前のコンビニで朝食にする。 直前晴れ間が射してきたので屋外では暑さ厳しく、日陰を探しおにぎり2個とお茶をほおばり早々に再出発。 |
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| 今回はひたすらR4を北上していく予定。 ここまで順調に来たが、氏家辺りで渋滞にはまる。 しかしそれもすり抜けでかわしていったのだが、突然車の窓から帽子が落ち、少年がドアを開け拾おうとした。 急ブレーキ! 何とか突っ込まずに済んだ。 以後気をつけてすり抜けしよう(?)と思う。 と思ってた矢先に今度はウインカー点けずに空き地に入ろうとする車が。 先ほどの教訓が生きて今回は難なく止まれた。 黒磯辺りで2度目の休憩。 コンビニで水分補給。 熱射病と脱水症状に注意。 |
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| 再びR4。 暫く走るといよいよ福島県に突入。 白河、矢吹、須賀川と懐かしい地名が続き、6年前に住んでいた郡山まで来た。 R4を離れ郡山の街中へ。 町並み、建物、道路、お店、みな懐かしい景色だ。 そして当時住んでいたアパートの前へ。 当時より駐車場が整備され、自販機も置かれていた。 しかも100円均一。 懐かしさから思わず写真を撮ってしまった。 |
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| さて12時近くなったのでお昼にしよう。 どこに行こうか迷った(懐かしいお店が多いので)が、近くにあるラーメン屋さんに行ったのだが残念ながら休みでした。 でもう一軒の懐かしい別のラーメン屋さんへ。 郡山はとんこつしょうゆラーメンの店が多いのだが、とんこつに飽きた時には必ず行っていたのがここ『函館ラーメンきらら』。 郡山なのに函館? 細かいことはいいんです。 とにかくここの塩ラーメンは自分にとって今まで食べた塩ラーメンでは日本一と思っています。 当然塩ラーメンを注文。 一緒にイカ飯も注文。 |
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| まだ時間も早いので福島は良い道も多くどこか走りに行こうと考え、磐梯吾妻スカイラインを目指す。 スカイラインに行く前にR4で二本松へ。ここで給油。 あとで計算してみるとなんと47km/lも走っている。 ボアアップ前にはなかった記録だ。 トルクが上がり、無理に回さなくても良くなったのが高記録になった要因だろう。 二本松からはR459、R115の裏道(旧道)を経由し磐梯吾妻スカイラインへ到着。 自二車は1,150円に対し原付は150円。 なんと1,000円も安い。 かなりお得な上に楽しいワインディング、景色も最高。 距離も30km近くありたっぷり楽しめた。 |
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充分にワインディングを楽しんだので、後は今日の宿を目指すのみ。 といってもスカイラインを福島市方面へ下っていく途中にあるのでこのまま道なりに行くのみ。 今日の宿はゲストハウスATOMA。 ここのユースはペンション風で居心地は大変良い。 ここのオーナーは自分で天体望遠鏡を作ってしまうくらいの天体好きだ。 ちょうどこの日と翌日はペルセウス座流星群が活発になる日で、豪華な夕食後にはみんなで天体観測し流れ星探しを楽しんだ。 <走行距離:318.7km> |
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| 8/13 9:00出発 今日も天気は良好。 絶好のツーリング日和(?暑過ぎかも)だ。 岩手までのツーリングになる。 やはりこの日もR4走行が中心になる。 国見を過ぎると宮城県に突入。 白石、名取を通過し仙台に入る。 順調にバイパスを飛ばしていると急に渋滞に巻き込まれる。 暫くすり抜けを続けていたが、そろそろ12時に近くなってきたのでちょうどそこにあったcoco壱番屋でカレーを食す。 食べ終わる頃には何故か渋滞も解消していた。 もしかしてお昼渋滞? 駐車場を出る際にお父さんに抱きかかえられていた3歳くらいの女の子が手を振っていたので、振り替えしてあげたら笑って手を振り続けてくれた。 何となくうれしい気持ちにさせられる。 |
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| 再びR4で北上。 途中一関で給油。 今回は43km/lと前日ほどではなかったが、まずまずの燃費。 再出発すると間もなく渋滞が始まる。 渋滞通過後に分かったが、ここは平泉。 そう中尊寺の駐車場へ入場と退場の渋滞だった。 一気に走ってきたのと渋滞すり抜けで疲れてきたので前沢のマックで休憩。 この辺りまで来ると地元の方達の会話を聞いても何を言っているのか分からないことが増えてくる。 この時東北に来たことを実感する。 |
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| 時刻も遅くなってきたので先を急ぐ。 R4で水沢、北上を通過し、花巻へ。 本日の宿へももう少し。 市街地手前でR283へ折れ少し走って宿に到着。 今日の宿は花巻ならの里YH。 この日も昨晩同様に同宿の人と流れ星探しをした。 田舎の夜空は本当にきれいで癒される。 <走行距離:245.8km> |
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| 8/14 8:00出発 天気は良好。 R4と平行しているR456を使って花巻市街地は避けて走る。 信号もなく快適にクルージング。 間もなくR396と合流し、盛岡市内でR4に合流。 しばらくは快適に流れていたが、R282との分岐後渋滞にはまってしまった。 すり抜けをしていたが、白バイ登場。 しかたなく後ろを走っていた(というかGO→STOPの繰り返し)。 10数kmほど経過しただろうか、いい加減耐えられなくなったので、行けるかどうか分からないが脇道に左折。 5kmほど走って地図を確認。 何とか行けそうなことが確認でき、県道17号線から県道227号線へ。 これがなかなか快適なワインディングロード。 しかも交通量は少なく、貸しきり状態で走れる。 やがて田代平高原へ到着。 牧場では何やら作業をしていたので休憩もせずそのまま通過。 県道30号線、県道6号線で二戸へ向かう。 R4の渋滞を見事に回避し快適に走れた。 ただし昼食にしようと思ったのだが、お店がない。 結局二戸からR4で北上。 間もなく青森県の標識発見。 ついに本州最北県まで来てしまった。 |
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| 写真撮影後、写真の奥に見えるサークルKでおにぎり昼食。 ここで2人のライダーの会話を耳にしたのだが、どうやら大間から北海道に渡るようだ。 いつかKSRで北海道を走りたいと思った。 前半での渋滞ロスが響いてかなり時間を押していたので早々に再出発。 三戸、五戸と通過し十和田に入る。 ちょっと早いが道の駅で休憩。 ここには道の駅に併設して岩手競馬の場外馬券売り場テレトラック十和田がある。 競馬好きなので気にはなったが我慢して水分補給のみで出発。 |
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| 十和田市で左折しR102へ入る。 この道は十和田湖に向かう道で、以前来た時はかなりの渋滞だったので今回も渋滞を覚悟していたが、全く問題なく十和田湖への分岐点まで来れてしまった。 今日は十和田湖には寄らずR103で八甲田山方面へ。 この道は所々荒れてはいるものの結構楽しめるワインディングロードだ。 八甲田山を右手に見ながら軽快に走らせる。 やがて今日のメインイベントである目的地『酸ヶ湯温泉』に到着。 早速料金を払い(券売機)温泉に入る。 ここは千人風呂と言われているのだが、さすがに大きな風呂だ。 しかし昨日一昨日と腕を出して走っていたので日焼け痕にはめっちゃ滲みる暑い湯であまり長く入っていられなかったのは残念だった。 |
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| 温泉を出てあとは本日の宿を目指すのみ。 八甲田山麓を走るR103を少し下りすぐに到着。 <走行距離:262.3km> |
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| 8/15 8:00出発 今日は秋田・大曲を目指して走る。 昨日走ってきたR103を戻るように十和田湖方面へ走り出す。 この道は比較的交通量も少なく写真のように林の中を快適に走れるワインディングロードだ。 昨日寄った酸ヶ湯にもう一度入りたかったが、ちょうど女性専用タイムで30分以上待つ必要があったのであきらめて先に進む。 八甲田山麓を快適に走り間もなくR102との分岐点。 今日は右折し奥入瀬渓谷沿いをさわやかな空気を感じながらのんびり走る。 森林浴も楽しみながらの走行。 |
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| 約10kmほど走ると大きな湖が出現。 十和田湖に到着。 子ノ口を左折周遊道路を走り間もなく新道のトンネルと旧道のワインディングに分岐。 迷わず旧道へ。 と言うのも5kmほど走ると十和田湖が一望できる展望台があるからだ。 今日は天気もよく眺望も最高! 展望台から下って休屋(土産物屋)へ。 ここで今回のツーリングのお土産を購入。 少し休憩して再出発。 |
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| 十和田湖に別れを告げ発荷峠から県道2号線(通称:樹海ライン)を走る。 ここはアップダウンは多いがタイトコーナーや高速コーナー織り交ぜた非常に楽しいワインディングロード。 距離は20km弱だが走ってみると「そんなにあったの?」と思わせるくらい短く感じてしまう道だ。 今回のツーリングでも1、2を争うお薦めの道だ。 やがてR282にぶつかり左折。 そろそろお昼をどうしようか店を探しながら走るものの良い店がない。 結局ありきたりのファミレスで昼食をとることにした。 |
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| お腹も満腹になったところで再出発。 R282からR341。 この道は鹿角、八幡平、田沢湖をつなぐ快適ワインディングロード。 高所を走ることもあって比較的涼しく(暑くなく)快適に走る。 右は田沢湖、左は乳頭温泉郷の交差点。 乳頭温泉郷を選択。 ここまで来たら温泉に入らないわけにはいかない。 走ること約10km、時刻は14:30。 人気の鶴の湯は15時までなので、今回は蟹場温泉に行く。 久し振りの露天風呂。 この風呂は林の中にある風呂で、アブや蚊などがいるがあまり気にせずグリーンシャワーを浴びながらのんびり湯に浸かる。 またここの湯は他の乳頭温泉の乳白色とは違い無色透明でまた違った味わいがある。 |
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| のんびりし過ぎてしまったので先を急ぐ。 目指すは今日の宿。 もと来た道を戻り、田沢湖方面へ。 外周道路を走り県道60号線からR105、県道11号線、R13を突っ切り迷いながら県道116号線を探しようやく宿に到着。 今日の宿は大曲YH。 <走行距離:272.2km> |
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| 8/16 雨の音で目が覚める。 天気予報で雨が降ると認識していたものの現実になるとやっぱり嫌なものだ。 出発する頃には晴れ間が見えたり、突然降ってきたり非常に不安定な状況。 いずれ降ってくるだろうと判断し合羽を着てスタート。 8:00出発 R13で横手まで南下しR107を左折。 ここから山越えだが、ついに雨が降ってきてしまった。 するとちょうど秋田から岩手に入った辺りでキャブがくすぶってきた。 全く吹けない。 アクセル開けれど加速しない。 ついにエンジンストップ!。 ただしキックをすれば再始動はする。 だましだまし下っていき、錦秋湖の道の駅で休憩。 10分程度休ませ再出発。 今度はちゃんと吹け上がってくれる。 恐る恐る走るが今度は何ともない。 やがて晴れ間が出てきた。 朝の天気予報では岩手は晴れだったので、もう雨の心配は要らないだろうということでコンビニで合羽を脱ぐ。 |
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再出発。 このコンビニから北上西ICに向かって県道37号線を走る。 走ってみてあとあと分かったのだが、これが大正解。 交通量がほとんどなく快適で、所々ワインディングもあり、飽きることなく走れた。 その途中に金ケ崎温泉があり、立ち寄ることにした。 おしゃれな建物にひかれて入った所は、『駒子の湯』といって食事もできる施設がある。 ついでにここで昼食とした。 温泉にも入り、お腹も満腹になり、ちょっと昼寝でもしたいなあと思いつつも多少天気の心配もあったので先を急ぐことにした。 再度県道37号線を南下しR397をクランク状に突っ切り、引き続き県道37号線。 本当にこの道は交通量が少ない。 ほとんどすれ違う車両なし。 この道を約40kmほど走ったが、このまま走るとR4に出てしまう。 よって途中で県道49号線へ右折。 この道もまた交通量が少なくほど良いワインディング。 R342を経由し再度県道49号線で岩手から宮城へ抜けようと思ったのだが・・・、なんと通行止め。 |
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| やむを得ずR342で一関方面へ向かうことにした。 途中厳美渓の道の駅で休憩。 暑さが厳しかったこともあり思わずカキ氷屋さんの前へ。 さっぱり系のレモン味を注文。 身体の火照りを冷ましてくれる感じでGood! 身体も冷えて心地良くなったところで再出発。 R342からR4へ右折。 あとはひたすらR4を走る。 実はここで気になることが発生。 (と言っても本当は八甲田山麓走行時から気になっていたのだが、)シフトダウン時にガシャガシャ異音がする。 チェーンが少したるみ気味だったのでそれが原因かなぁと思いながらもそのまま走っていたのだが、かなり気になるレベルになってしまったので途中でどこかバイク屋で調整しようと考えたのだが・・・。 連休中ということもありどこも休業。 こんな時には赤男爵。 泉IC入り口を過ぎた所で仙台市街地方面へ。 レッドバロン仙台本店に入りチェーン調整と給油をしてもらう。 その後は異音もなく快適。 ただし調整後にメカニックの方からチェーンがかなり硬くなっていて固着しそうな部分があるから早めに交換したほうが良いと指摘あり。 ツーリングから帰着後に交換しなければ・・・。 あとは今日の宿を目指すのみ。 仙台の道は分かりづらく若干迷ったがなんとか18時頃到着。 今日の宿は道中庵YH。 <走行距離:248.8km> |
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| 8/17 今日も雨の音で目覚めてしまった。 しかしツーリングの時の雨の音って実に恨めしい。 合羽を着て出発。 8:40出発 今日は最終日とにかく走るのみ。 R4に出るまでの市街地走行中に嫌な感じになってしまった。 またもやキャブが・・・。 まだ仙台市内だというのに本当に今日中に帰れるの? だましだまし走るものの頻繁にエンジンストップ、再始動、エンジンストップ、再始動の繰り返し。 この状況だとR4の交通量の多さは危険なので予定を変更しR6で帰ることにした。 まだこちらの方が交通量も少ないだろうとの判断。 これが正解。 名取から相馬にかけての道のりは雨が降ったりやんだりの繰り返しで、キャブもいまいちだったのだが、原町辺りからはほとんど雨も降らなくなった。 ただしいつ降ってくるか分からない空模様だったので時々晴れ間は出る物の合羽は着たまま走り続けた。 途中道の駅ならはで昼食。 から揚げ定食を食す。 鳥のから揚げは大好物なんですよ。 ちなみにここはサッカーナショナルトレーニングセンター(通称:Jビレッジ)に隣接していて、トレーニング中の選手も時々来るようだ。 |
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| 相変わらず合羽は着たままで再出発。 合羽脱いだら降ってきたとなると悔しいので、それほど暑さは感じないしまあ良いだろう。 ほぼ快適にR6を走行。 途中鶴見区ナンバーのゴリラ(しかも白ナンバー。つまり原付1種)を見かける。 自動車に抜かれたり、信号待ちの自動車の脇をすり抜けしたり、やはり50ccでは怖そうだ。 道交法での50ccの位置づけを見直した方が良いように思うのは自分だけではないと思う。 いわきから勿来を過ぎるとついに東北脱出。 茨城県に突入。 高萩のGSで最後の給油。 合わせてコンビニで休憩。 そして水戸の手前でマック休憩。 この辺りで携帯のバッテリーがなくなり所属TEAMのBBSへのレポがアップできなくなる。 ここまで来ればあと少し。 石岡、土浦を過ぎコンビニでトイレ休憩。 疲れもピークになってきているのか休憩のタイミングが早くなる。 気合を入れ直して再出発。 取手を過ぎ利根川を越えると千葉県に突入。 時刻も19時を過ぎお腹もすいてきたので松戸のファミレスで夕食。 最後のルート確認し再出発。 R6から環7へ右折。 夜の環7は初めて走るが何気に夜景がきれいなことに気付く。 そうこうしているうちに豊玉陸橋まで来た。 目白通りへ右折し2kmほど走って自宅に到着。 結局雨は降らなかった。 合羽を着ながら都内を走っている姿はちょっと滑稽だったかも。 また久々のロングツーリングでかなり疲れたが、走りきった満足感はかなり大きなものだった。 <走行距離:361.9km> <総走行距離:1,709.7km> |
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<後日談> ツーリングから戻り、早速チェーンと前後スプロケを交換。 その際無料チェックをしてもらうと、リアのブレーキパッドもそろそろ交換時期がきているとのこと。 更にタイヤもやばそうな・・・ |
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