日光・水上・奥利根 / 紅葉狩りツーリング
11/3 7:40出発
エンジンをかけ出発・・・する予定がキックをしてもかからない。
しょうがないので坂道下りを利用して押しがけでエンジンスタート。
今日はちょっとエンジンの調子があまり良くなさそうだ。
いつものGS(出光)で給油しR407を目指す。
日高からR407に入り坂戸・東松山・熊谷を通過する。
熊谷でR17を突っ切り県道341で妻沼を通過。
再びR407に入り利根川を渡ると群馬県だ。
太田のコンビニで軽い朝食をとる。
天気は良いが何となく今日は寒いなと感じる。

再び出発。
太田の市街地を抜けて県道316を経由しR50へ入る。
少し行くとR122と分岐する。
大間々の街中で渋滞にはまった。
すり抜けしながら先を急ぐ。
ようやく街中を過ぎ渋滞も解消し、その先のコンビニで2度目の休憩をとる。
寒い為かトイレが近い。

ここでこの先のルートを確認し出発。
渡良瀬川の渓谷沿いのR122を快調に走行。
この道を進むにつれ山が色付いてくる。
間もなく草木ダムが見えてきた。
駐車場でしばし休憩。
原2のバイクも数台。
とはいえ全て(3台)モンゴリの黄色ナンバーでした。
偶然かマフラーはみなヨシムラのトライオーバル。
なかなか良い音してましたよ。
草木ダム
明智平
引き続きR122で足尾から日光へ。
徐々に寒さが厳しくなる。
気温は12℃。
日足トンネルを過ぎるとR120に入る。
第二いろは坂を上り始めると嫌な予感が・・・。
案の定『ほ』のコーナー辺りから渋滞にはまった。
すり抜けをするも、所々センターラインに邪魔者のキャッツアイがある。
なんとか渋滞をパスし明智平のパーキングへ到着。
ここで地鳥肉の串焼きを食す。
なかなか美味。
立ち寄った際には是非お試し下さい。
ここでは昼食にはせず中禅寺湖に向かう。

しかし!またもや明智トンネルで大渋滞。
すり抜けもできない状況なので数台のバイクと共にだらだら走る(歩いた方が早そう)。
ようやく中宮祠の交差点で渋滞は解消したが、中禅寺湖畔は人込みがすごい。
この辺りで昼食にするつもりだったがこれではしょうがないので、中禅寺湖はスルーする。
戦場ヶ原のすすきは相変わらず綺麗なのを感じながら先に進む。
間もなく硫黄のにおいがしてきて湯ノ湖が見えてきた。
時間があれば湯元の温泉に入りたいが、余り時間もないので先を急ぐ。

金精道路を走行。
久し振りに走ったが、かなり道は荒れているもののワインディングは楽しめた。
途中リアタイヤがすべるのを感じた。
タイヤ交換後ワインディングを走るのは初めて。
まだ皮むきできてない状態なのでそれが影響しているのかも。
今回のツーリングで一皮剥けるかな。
舞茸天ぷらうどん
途中の茶店で少し遅い昼食を取る。
群馬県はきのこが名産ということもあり、舞茸天ぷらうどんを食べる。
茶店のうどんと侮れないおいしさ。
天ぷらとの相性も良い。

しばし休憩後再びR120のワインディングを楽しむ。
この道は通称『日本ロマンチック街道』と呼ばれており、景色も最高。
新緑時期や紅葉の時期に走ると最高ですよ。
その後片品を通過し吹割の滝辺りでまた人込みが。
ここもパス!。
老神温泉も通過(ここも機会を見つけ行きたい温泉です)。
暫く走り沼田の市街地を前に渋滞発生したのでコンビニで休憩する。
ここまで携帯が圏外だったこともあり、ここで『わんつぅふぁいぶ』の掲示板に初レポを書き込む。
渋滞も解消しそうもない(逆にひどくなりそうな感じ)ので仕方なくすり抜けすり抜けで沼田市街へ。
ここからはR17、R291にて月夜野へ。
途中R291と県道61号の分岐点が。
迷うことなくR291へ行ったのだが・・・(翌日これが失敗だったことが判明)。
国道とはいえアップダウンの激しい狭い道。
何とか水上まで走り、とりあえずGSにて給油。
37.7km/Lと峠を走るとちょっと燃費は悪い。
そしてすぐに今日の宿『谷川岳ラズベリーYH』へ到着。
谷川岳ラズベリーYH
バイクを止めていると隣には折りたたみの自転車を止めているチャリダーが1人。
何となく見たことあるフォールディング(ライズ&ミューラーのBD-1)だ。
顔を見ると先月の信州ツーリングで蓼科クライネYHで会った方に似ている。
声を掛けてみると、やはりあの時の人だった。
お互い偶然の再会に驚き、荷物を降ろしながら暫しの会話を楽しむ。
偶然の再会は『行動パターンが似てるのかな』が結論だった。

今日の宿泊者にライダーは自分1人。
この時期にしては珍しいとのこと。
夕食後にはここのオーナーが毎日欠かさず行っている温泉ツアーに行く。
リピーターの方にも配慮し、なるべく参加者が行ったことがない温泉に連れて行くのがオーナーのポリシー。
今回は猿ケ京温泉郷の湯宿温泉に行った。
ここには4つの共同湯(小滝の湯・窪湯・松の湯・竹の湯)があり、この部落に住む人が鍵を持っており、夕方5時頃初めに行った人が鍵を開け、最後に行った人が9時半頃鍵を掛けるルールになっているとのこと。
よって観光客など外来の人が入ることは余りないらしい。
4つ全てに入ろうとしたが、この日は残念ながら竹の湯は鍵がかかっており入湯できず。
他の3つに入った。
みな少し熱めの癖のない湯だ。
お薦めは『窪湯』。
湯温も熱すぎず、また3つの中で一番広い。

ゆっくり楽しんだ後は、ユースに戻りティータイム。
オーナーが日本酒好きということで、この日はお薦めの5つの日本酒が振舞われた(おちょこ1杯で50円)。
日本酒が苦手な自分は、日本酒で漬けた梅酒をいただく。
なかなか美味。
通常ホワイトリカーや焼酎で漬けるが、日本酒の梅酒は格別だった。
またヘルパーさん手作りの『バナナとナッツのロールケーキ(?)』も甘みが抑えられてこれも美味しかった。

<本日の走行距離:244.5km>

11/4 9:20出発
今日も天気は良好。
出発を前に宿泊者みんな(と言っても全員ではないが)で記念写真を撮る。
みんなに見送られてまずはチャリダーさんが出発。
次に私が出発。
1泊共にしただけだがまた再会したいと思う面々だった(偶然にもすぐに再会したのだが)。

まずはR291で谷川岳・一ノ倉沢に向かう。
途中の紅葉は鮮やかでちょうど見頃のようだ。
ロープウエイ乗り場を過ぎた辺りで渋滞が始まる。
すり抜け追い越しで先に進むものの間もなくそれもできないくらいの狭い道。
向こうから歩いてきた人に「先までずっと渋滞ですか?」「そうだね暫く動かないと思うよ」とのこと。
あきらめて引き返すことにしたが・・・。
車がすれ違いできず立ち往生。
誘導する人が出てきて何とかそこはクリア。
ようやくロープウエイ乗り場まで戻り通常走行できるようになった。
かなり時間をロスったが、気を取り直して先を急ぐことにした。
戻る途中で先に出発したチャリダーさんとすれ違う。
ホーンを鳴らし挨拶。『頑張れチャリダーさん!』。


R291から県道63号線へ。
この街道沿いの紅葉は見事のひとこと。
またこの道もワインディングロードで走りも楽しめる(途中道路工事を行っている所もあり要注意)。
奈良俣ダム
20kmほど走ると大きなダムが見えてきた。
ロックフィル式ダムといい日本最大級の高さ158mを誇るとのこと。
ここから見た景色はかなりの絶景。
冬の景色も良いかも。
また来るか(バイクではなく4輪で)。
ここで偶然にもユースで一緒だった7人組み(東京から来た男性2名、静岡の男性、埼玉の女性2名、鎌倉の女性、下妻の女性)と再会。
さいたま市の女性から「付いてきたの?」「うんストーカーしている」と冗談を交わした。
7人は展望台に登り自分は先を急ぐ。
その時展望台から冗談を交わした彼女と東京の男性が手を振ってくれたので、こちらも振り返し出発。
また再会したい人達であることを再認識した時でもあった。
八木沢ダム 次に向かったのは関東の水瓶と言われている八木沢ダム(奥利根湖)。
ダムに向かう道がまたなかなかのワインディング。
現在はダムにある一般の駐車場が工事中で、その為ダンプの往来が結構ある。
それを除けば、道幅は狭く注意が必要だが快適な道だ。
ダムにある建物の壁に積雪量のグラフが張ってありそれを見ると、今年(昨シーズン)の積雪量が測定開始後過去最大であったことを知る。
たしかに昨シーズンは各地での降雪がすごかった事を思い出した。

まもなくお昼になるので次の目的地宝川温泉・汪泉閣に向かう。
県道63号線を戻り県道264号線を経由し30分弱で到着。
連休ということもありお客さんでいっぱいだ。
料金(1500円とちょっと高い)を払い中へ。
通路(露天風呂までそこそこ歩く)の途中で検札があり入場券を見せる。
そこでくじ引きがあり2等賞当選。
といっても大した景品はなく髪をとかすブラシをもらった。
露天風呂は4つあり。
1つは女性専用で、残り3つは混浴になっている。
家族連れや若いカップル、怪しげなカップル(?)団体さんと結構女性も入っていた。
さすがに1人で来ている女性はみな女性専用に入っているようだ。
湯温は比較的ぬるいので長時間入っていられる。
1時間ほど入ってまだ先が長いことに気付き名残惜しいが温泉を出て出発した。
汪泉閣 子宝の湯
次に目指す(?)はお昼ごはん。
噂の海老マヨラーメンを食べるために沼田に向かう。
県道264号線、63号線、R291を戻り、水上からは昨日は選択しなかった県道61号線を使ってみる。
なかなか快適な2車線(片側1車線)道路。
機能走った平行しているR291より全然良い。
機能もこっちを走ればよかったと思う。
このまま沼田の市街地へ。
目的の店(馬鹿旨)の位置を確認する為コンビニで休憩。
もうすぐ近くまで来ていることを確認し再出発。

10分もしないで到着。
『馬鹿旨』の大きな黄色い看板。
これなら見落とすことはないだろう。
時刻は午後2時と昼もだいぶ回っているのにお客さんは多かった。
地元以外にも埼玉や東京、茨城方面からも来ているようだ。
店に入り迷わず海老マヨラーメンを注文。
かなりドロっとしたスープを想像していたが、以外にも緩めのスープで案外あっさりと食べられた。
味はまさにマヨネーズ。
酸味が少し利いていて麺は普通の細麺。
マヨラーには当然ながらマヨラー以外の方にも是非一度食してもらいたい。
不思議な感じですよ。
馬鹿旨 海老マヨラーメン
残るは家に帰るのみ。
R120、R17を使い渋川へ。
渋川からは先日のわんつぅふぁいぶの伊香保ツーの帰り道と一緒。
前橋でも今回は迷うことなくR50からR17上武道路へ。
途中前回と同じセーブオンで休憩。
再びR17から西別府の交差点で県道357号線で籠原方面へ。
R17中山道に入り、爆弾ハンバーグは寄らずにその交差点を右折。
熊谷大橋をわたり県道358号線、47号線を経由しR407へ入る。
ここまで来れば地元のようなもの。
坂戸、鶴ヶ島、日高を通過し、R299へ入りcoco壱で夕食を摂り、午後8時過ぎに帰着。

<本日の走行距離:238.0km>

今回のツーリングでは綺麗な紅葉、走りが楽しめるワインディングロード、メジャーな温泉と鄙びたマイナーな温泉と色々な面で楽しめた。
またYHで一緒だった方々やヘルパーさんにはまたどこかで逢いたいと思える良い仲間に出逢えた気がする旅だった。


<総走行距離:482.5km>