★ 購入記録〜手に入れるまで〜 その3

<5代目アルファードへ>
<my CARに戻る>
<ホームへ戻る>


<その3 納車へ!>

 <2003年9月25日>
 契約時の納車予定は9月28日であった。
 25日にO氏へ電話して確認すると、まだできてこないという。
 私:「しかたないですね…、じゃ、次の大安、10月4日ですね?」
 O氏:「はっきりしたことはわかりませんが、たぶん大丈夫だと思いますよ…」
 私:「社外品で、もう買っちゃった物が届いてるんで、付けてもらいたいんですが…」
 O氏:「わかりました。じゃ、とりに行きますね。いつがいいですか?」
 私:「じゃ、29日の夜でどうでしょう?」

 <2003年9月26日>
 朝の5時ちょっと前、地震で目がさめた。極めて朝が苦手なタイプであるが、地震は別ものである。驚くほどばっちりと目が開く。過去に2度ほど大きな地震を経験しているからである。
 当地は地震が多い。震度3程度なら、月に1回ペースで起こると言っても過言ではない。で、今回もすぐにおさまるとおもっていたが、ちょっとちがった。横揺れが激しくなってくるじゃないか!何年か前の悪夢がよみがえる。こういう時の反応は我ながら非常に素早い。すぐに起きて、こどもたちのところへ…地震が治まって寝室へ行ってみると、見事にタンスが倒れていた。そのまま寝ていれば、下敷きになっていた。
 おそるおそる自分の部屋へ入ろうとすると、戸が開かない。わずかに隙間があいて、そこから様子をうかがうと、本やらCDやらが床一面にひろがり、それが障害物になっている。恐ろしいことに一番頑丈なはずの本棚自体が崩壊している。中身は全部ぶちまけられている。そもそもが本で囲まれたような部屋だから、その量たるやすざまじいものがある。手のつけようがない。居間や台所はグラスやら食器やら割れて粉々になっている。以前の地震の時よりひどい感じだ…ふと、外を見ると、物置の位置が10cmくらいずれている。(「百人乗っても大丈夫」なメーカの物置はやはり頑丈だった。)がらくたで満載のその物置は、押しても引いても動くような代物じゃないんだが…翌日、十勝沖地震と命名された。
 このときは、28日に納車じゃなくてよかった、と思った。28日納車であれば、その2日前だから、既に車両は到着済みであり、DOPの取り付けや、調整をおこなっていたはず。そうなら、きっと、傷だらけ、へこみだらけになっていたに違いない。

 <2003年9月29日>
 夜 O氏来宅。
 また、ケーキを持参。
 さっそく、オークションで手に入れたものを広げて、実物と入手価格で話が弾む。
 O氏:「いやぁ、インターネットっていいですね〜他のお客さん怒りますよ」
 ただ、残念ながら納車が遅くなるとのこと。10月4日前後にはいってくるので、次の大安10月10日に納車の見込みとなった。
 私:「車来たら連絡下さい。見に行きますから…」

 <2003年10月1日>
 エスティマの見慣れないグレー色を街角で見かける。なかなか良い色である。「もしや…」と思ってあとで調べると、特別仕様車で、これが例の「グレーメタリック」だとわかる。「う〜ん…グレーの方が良かったかなぁ〜」と、また、色選びのことを思い出す。

 <2003年10月5日>
 買い物がてら、トヨペットへ立ち寄るが、臨時休業らしい。
 整備場のほうへ車をまわす。 と!そこに白いアルファードが!ハイグロスのアルミをはいている。エアロと一つ星ステッカー…MS間違いない。マイアルだ!ボンネットが開けっ放しになっている。きっとスターターの取り付けだろう。
 「なんだ、もうついてるじゃん! なんで連絡してくれないんだよ〜」と言いながらも、嬉しくてにたにたしている(らしい)。間違いなく、10日の納車となりそうだ。

 <2003年10月6日>
 今日も、O氏からは連絡が入らない。さては忘れているな…

 <2003年10月10日>
 納車!
 ナンバープレートの装着からやらせてもらった。封印を自分でできるなんて…一斗缶のキャップみたいな感じだったなぁ…
 入金等の諸手続のあいだ…待っていると、O氏がにやにやしながら何やら手渡してきた。
 O氏:「はい、これ」
 私: 「ん?…あ!(笑) あれは本当だったんですか!」
 O氏:「ええ、約束ですから(笑)」
 ノースモーカーボックスである。やはり、本気だった…かくして、禁煙車のできあがりである。

 自宅に到着するまで、久しぶりに緊張して運転をした。カヤバのショックは固めのセッティングのようである。
 さて、明日は丸一日アルファード・ディ…何から手を付けようか…(⇒詳細は、社外品装着へ)
   

 (その2へ)

<5代目アルファードへ>
<先頭へ戻る>
<my CARに戻る>
<ホームへ戻る>