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 美瑛自然の村キャンプ場 BIEI Natural Village Camp Site

キャンプ場 住  所 電  話 実施日
美瑛自然の村キャンプ場 〒071-0235
 上川郡美瑛町字白金
美瑛町役場商工観光課 0166-92-4321
現地管理棟 0166-94-3415
2005/08/12〜14

 静内キャンプ場をあとにして、連休をいいことにキャンプのはしごを行う。静内から日高を経て評判の高い美瑛へ。予約が取れないので、早めに現地へ…


<利用料金>
 テントサイト  大人250円 小人150円
 ケビン  5000円+(500円×人数)

<チェックイン/アウト>
 チェックイン  午後1時〜6時
 チェックアウト  午前10時まで

<サイトの広さ>
キャンプ場全体は非常に広い。テントサイトと銘打たれているところなら早い者勝ちで設営できるようだ。


<ゴミの処理>
一応持ち帰りが原則のようだが、管理棟の脇にゴミ置き場がある。


<環境>

 たき火  芝生上での直火は禁止 たき台使用 貸しブロックがあったように思うが…?
 花 火  手持ち花火は可

<レビュー>

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 テントサイトの予約がきかないようなので、早めに行って場所取りをしなけりゃならん。びっちりだったらどうしよう…などといいながら現地に到着。受付でお金を支払い、混み具合をたずねると、「これからですね〜」と…ほっとする。
 キャンプ場ガイド等、巷の雑誌では大変評価の高いキャンプ場である。 行ってみてわかったが、場内は「きれい、しずか、ゆとりあり、オマケに低価格」で、なるほど、これなら人気もでると思った。
 トイレ・炊事場ともに大変きれいに保たれている。到着したときにバギーのような芝刈り機に乗って場内の芝を整えていた。見過ごしがちな細かな部分にも配慮が行き届いているサイトであると感じた。
 サイト全体は楕円をした道路を中心にテントサイトとケビンがあり、そこから適度な位置に炊事場とトイレが配置される。ぼんとろ家は混む前にたどり着いたのが功を奏して、まだ場所を選ぶことができたが、混んでくると、隣との間隔が取れないほどになるという。どこにテントをはろうか、何度かこの楕円形の道路を回った。やはり炊事場に近いところから埋まっていくようで、ベストな位置はすでにキープされていた。今回設営したのはトイレの近く、厳密にはテントサイトではないと思うが、芝刈りのおじさんにも何もとがめられなかったし、ぼんとろ家の向かいにもキャンパーがやってきてテントを設営したので問題ないと思われる。(サイト案内図では「多目的広場」となっている)

 ↑クリックで拡大 960×1280  こちら「殺虫灯」

 夜も殺虫灯が場内のあちこちに設置されているため、ランタンに引き寄せられる虫が極端に少ない。特にトイレ内に虫がいないのには驚いた。普通はどこのキャンプ場でも蠅や蜘蛛の類が多少なりともいるもんだが、ここのトイレは本当に少ない。というか、ほとんどいない。
 オートキャンプ場ではないが、テントサイトのすぐ脇に駐車することが可能で、荷物の搬入もさほど苦にならない。(⇒下写真参考) 持っていった折りたたみ式のキャリアが大活躍した。
 遊具は置かれていないが、場内には遊歩道があり、広い場内を散策できる。遊歩道もよく整備されている。ぼんとろ家はこの遊歩道で薪拾いを行ったが、その途中にシマリスと遭遇できた。子ども達大喜びである。
 キャンプ場の周辺は観光の拠点としても優れている。見所満載である。約4kmほどで白金温泉があり、そこから数キロで十勝岳展岳台や吹上温泉がある。吹上温泉からさらに昇っていくと、十勝岳温泉に行くことができる。ここでは十勝岳を真ん前に拝むことができる。富良野へのアクセスも容易なためラベンダーのシーズンは混むんだろうと思う。十勝岳は絶景であった。大変良いロケーションである。

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  真ん中のサークルが直火可能ゾーンらしい
  使用済炭はこちらへ捨ててくださいといわれた。
 

 ちなみにぼんとろ家は夜にゆっくり温泉に浸かろと、9時過ぎに白金温泉に向かったが、考えが甘かった。ほとんどの日帰り入浴が8時までで終了。10時までやっている某ホテルがあったが、こちらはデラックスなようで、大人一人1200円、小人700円である。ぼんとろ家の経済状況ではちょいといただけない。サイト料金が全員で950円/泊なのに… 残念だが、温泉は翌日出発してからにしようということになった。それまでは決して温泉好きなそぶりをみせることのなかったペンギンとお子様1〜3号は、静内温泉でたいそう良い思いをしたらしく、この日温泉に浸かれないことにえらくがっかりしておった。

 もう一つ、ここのメリットとして、真夏であれば気温の低さがある。サイト自体高いところに位置するため、ふもとととの温度差が4〜5度あり、涼しく過ごすことができた。気温があがって登場する虫は静内とたいしてかわらず、ここでもアブの襲撃にあった。クマンバチもいたなぁ…それでも気になるほどではない。

 快適に過ごすことができて文句を言うのも変なんだが、 夜間殺虫灯に虫が飛び込む音(「ジーッ」という音がする)が気になった。殺虫灯の下は虫の死骸だらけで、てんこ盛りになっている。ある意味、これは生態系を壊すんじゃないかとおもったりもした。

 最終日10時ごろに出発したが、受付前にはもう次のキャンパーが並んでいた。これから受付開始の1時まで待つんだろうか…空いているときに来てよかった…


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