交響曲第10番 Symphonie 10


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 サー サイモン ラトル Sir Simon Rattle

 ベルリン フィルハーモニー管弦楽団 Berliner Philharmoniker
(EMI CDC 5 56972 2)

 「名盤」の誉れ高き、ラトルの10番である。たしかに壮絶な演奏で、何度聞いても飽きない。ベルリンとの相性もばっちりといった感じである。ベルリンとの全曲録音に期待が高まる。 
 サイモン ラトル Simon Rattle

 ボーンマス交響楽団 Bournemouth Symphony Orchestra
(EMI TOCE-6692)

 1980年の録音。ラトルに「サー」の称号が与えられる前の録音である。上の演奏と比較すれば、荒削りな部分はあるものの、秀演である。
 エリアフ インバル Eliahu Inbal

 フランクフルト放送交響楽団 Frankfrut Radio Symphony Orchestra
 (DENON COCO-85044)

 ラトル版より、全体的に早めのテンポ設定。一連のマーラー全集録音では、アダージョのみを収録しているから、それとは切り離されて録音されたものである。(1992年の録音)そもそも、「クック版」の是非をめぐっては、アルマもワルターも否定したところや、現在でも認められていない節もあり、扱いが難しいところである。ノーツによると、「以前に全集版のアダージョを選んだインバルは、あらためて新たにクック版にも録音する価値を見いだした」と記されている。
 リッカルド・シャイー Riccardo Chailly

 ベルリン放送交響楽団 Radio-Symphony-Orchestra Berlin
 (DECCA 466 955-2)

 クルト・ザンデルリンク Kurt Sanderling

 ベルリン交響楽団 Berliner Simfpnie-Orchestra
 (Schallplatten TKCC-15108)

1979年 ベルリン・キリスト教会での録音

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