鎌倉手帳(寺社散策)

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鎌倉節分

岡戸事務所
編集:岡戸事務所



 「節分」とは、季節の分かれ目(節目)のことで、本来、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことですが、今日では、立春の前日を主に「節分の日」と呼んでいます。


立春 2月4日ころ
立夏 5月6日ころ
立秋 8月7日ころ
立冬 11月7日ころ


※2017年の節分は2月3日







 節分は、節目の邪気(鬼)払いを行う日。

 大寒から立春となる節目に、鬼に豆をぶつけ、邪気を追い払い、無病息災を願うという意味があります。

 詳しい情報は写真をクリック。


鶴岡八幡宮節分
鶴岡八幡宮節分祭
13:00〜
鶴岡八幡宮節分
「鳴弦の儀」
(鶴岡八幡宮)

 弓の弦を鳴らし鬼を追い払う「鳴弦の儀」が行われます。

建長寺節分
建長寺節分会
11:00〜
鎌倉宮節分
 鎌倉宮節分祭
15:00〜

 建長寺では、豆まきの前に「節分会大祈祷」と「かっぽれの奉納」があります。

 鎌倉宮では、鐘や太鼓で鬼を追い払う「鬼やらい」の神事が行われます。

長谷寺節分
長谷寺節分会
11:30〜
御霊神社節分
御霊神社節分祭
10:00〜

 長谷寺では、高砂部屋力士や有名人などによる豆撒きが行われます。

 御霊神社の節分祭は節分近くの土曜日。12歳になった年男・年女による豆撒きです。

龍口寺節分
龍口寺の水行
13:00〜
遊行寺節分
遊行寺節分会
1回目:13:00〜
2回目:14:30〜

 龍口寺では、節分の供養に先立って水行が行われます。

江島神社節分
江島神社
12:30〜
大船観音寺の節分祭
大船観音寺
13:00〜

 大船観音寺の節分祭は、節分前の2月1日。







鶴岡八幡宮節分

 「節分祭」は、邪気(鬼)を追い払うための行事として古くより行われています。

 「節分」には、炒った大豆を撒きます。

 鬼に豆をぶつけ、邪気を追い払い、無病息災を願うという意味があります。

 また、撒いた豆を自分の歳の数だけ食べると体が丈夫になるといわれています。

 豆を撒く際には、「鬼は外、福は内」と声を掛けるのが一般的ですが、鬼を祭神としている神社や鬼の付く姓の多いところでは、「鬼は内」と声を掛けるようです。

 昔は、柊の枝に鰯の頭をさして、それを戸口にたてて豆撒きをしたそうです。





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