鎌倉手帳(寺社散策)
広 町 緑 地
〜鎌倉三大緑地〜


御所ヶ谷入口の畑 |
広町緑地は、台峯、常盤山とともに鎌倉の三大緑地の一つ。七里ヶ浜から腰越にかけて続く総面積48.1ヘクタールの緑地で三大緑地の中で一番規模が大きい。
広町緑地は、「広町の森」として様々な散策路が設けられている。 |


| 鎌倉市の緑地面積は、市の面積の約4割を占め、広町・台峯・常盤山の三大緑地を法的に保全するなど、「山と海の自然と人・歴史が共生する鎌倉」を目指している。 |
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相模湾の眺望
緑地を守る運動
〜日本初のナショナルトラスト運動〜
かつて、鶴岡八幡宮の裏山二十五坊跡(御谷)の開発に、作家大佛次郎も加わった緑地保全の運動が起こった(御谷騒動)。
鎌倉風致保存会(旧安保小児科医院内)が設立され、土地の買収し緑地の保全に成功した(日本初のナショナルトラスト運動)。
この運動をきっかけとして「古都保存法」が制定され、古都の旧跡周辺の環境保全のため、「歴史的風土保存区域」が定められ、特に重要な区域は「歴史的風土特別保存地区」として許可なく現状を変更することが出来ないようにした。
二十五坊跡はナショナルトラスト運動発祥の地となっている(参考:御谷騒動(大佛次郎茶亭)。 |
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