鎌倉手帳(寺社散策)

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護良親王の御首塚
〜鎌倉宮の構廟〜

岡戸事務所
編集:岡戸事務所







鎌倉宮御首塚


 鎌倉宮祭神護良親王は、足利尊氏と対立し鎌倉に流され、鎌倉宮の社殿裏にある土牢に約9ヶ月間に亘って幽閉されていたという。

 足利直義の家臣淵辺義博によって斬られた護良親王の首がおかれた所。

 護良親王は、義博の刀を噛み折り、死んでもなお放さなかったことから、恐れをなした義博は首を捨てて逃げ去ったという。

 親王の首は理智光寺の住僧によって葬られた(参考:護良親王の墓)。





護良親王
祭神護良親王


 鎌倉宮には、護良親王が幽閉されていたという土牢が残されているが、実際に幽閉されたのは、このような岩窟ではなく、土蔵造りの牢屋だったとも考えられている。


鎌倉宮土牢
土牢
護良親王墓
護良親王墓








鎌倉宮
鎌倉宮

 鎌倉宮は、鎌倉に幽閉され悲運の最期を遂げた後醍醐天皇の皇子護良親王を祀るため、明治天皇が自ら創建した神社。
 大塔宮(おおとうのみや)と呼ばれ親しまれている。


鎌倉市二階堂154
0467−22−0318

鎌倉駅から大塔宮行バス終点下車



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