鎌倉手帳(寺社散策)

鎌倉:妙本寺の鐘楼

岡戸事務所
編集:岡戸秀仁







妙本寺鐘楼


 妙本寺の鐘楼は、1934年(昭和9年)の再建。

 1923年(大正12年)の関東大震災で倒壊する前の鐘楼には、徳川綱吉が池上本門寺の五重塔修理のために寄進した浄財の残余金と壇信徒の寄進によって鋳造された梵鐘が吊されていた。

 妙音を響かせていたというが、第二次世界大戦の際に供出されてしまったという。

 現在の梵鐘は、1960年(昭和35年)に鋳造されたもの。


池上本門寺五重塔
池上本門寺


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妙本寺
妙本寺

 妙本寺は、源頼朝の御家人比企能員邸の跡地に能員の末子能本が建てた寺。
 この地で有力御家人比企氏が滅亡し、二代将軍源頼家の嫡子一幡が焼け死んだ(参考:比企氏の乱)。


鎌倉市大町1−15−1
0467(22)0777

鎌倉駅東口から徒歩8分



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