鎌倉手帳(寺社散策)

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大伴神主家の墓所
〜鎌倉:浄光明寺〜


岡戸事務所
編集:岡戸事務所







浄光明寺大伴家の墓


 浄光明寺阿弥陀堂の裏には、代々鶴岡八幡宮の神主を務めた大伴家の墓塔が並べられている。

 大伴家は、初代が鎌倉幕府から神主に任ぜられて以来、25代にわたって神主を務めてきたが、明治の神仏分離によって神主の職を離れた。

 浄光明寺に墓所が営まれるようになったのは文明年間(1469−1486)以降。


浄光明寺大伴家の墓

 中には、笏型の墓塔に鳥居の浮き彫りが施されたものもあり、神道特有の墓として貴重なもの。








浄光明寺
浄光明寺

 浄光明寺は、1251年(建長3年)、北条長時(のちの六代執権)によって再興された真言宗の寺。
 足利尊氏直義兄弟にゆかりのある寺でもある。


鎌倉市扇ガ谷2−12−1
0467(22)1359

鎌倉駅西口から徒歩15分



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