鎌倉手帳(寺社散策)


光 照 寺
〜源義平の菩提寺:逗子〜


編集:岡戸事務所
カスタム検索


〜鎌倉を知って鎌倉観光をより楽しく。〜







 光照寺は、沼浜郷に館を構えたという源義朝の長子悪源太義平の菩提寺だと伝えられている(義朝の館は、近くの法勝寺付近にあったといわれている(沼浜亭))。
 開山などの詳細は不明。明治の神仏分離までは五霊神社の別当寺でもあった。

参考:源義朝の旧跡に建てられた壽福寺(okadoのブログ)


〜悪源太義平〜
 源義朝の長子であるが、母の身分が低かったため、嫡男は三男の源頼朝であった。
 叔父義賢(木曽義仲の父)を討ったことで「悪源太」と呼ばれている。
 平治の乱で敗れて斬首された。

源義仲と源頼朝(okadoのブログ)


◎木造阿弥陀如来立像
 本尊阿弥陀如来立像は、鎌倉時代の作と考えられ、光触寺の阿弥陀如来立像の系統に属するといわれており、神奈川県の重要文化財に指定されている。
 台座裏には1863年(文久3年)の修理銘が刻まれている。



逗子沼間(沼浜)の史跡巡り
法勝寺 〜大蛇伝説と源義朝の沼浜邸〜
光照寺 〜源義平の菩提寺〜
海宝寺 〜北条早雲の銅鐘〜
神武寺 〜逗子の古刹〜
五霊神社 〜沼間の鎮守〜


源義朝ゆかりの沼浜郷





光照寺:逗子市沼間2−20−17  JR横須賀線東逗子駅より徒歩5分

〜鎌倉を知って鎌倉観光をより楽しく。〜

鎌倉手帳トップ 鎌倉検定のページ
(3級・2級・1級の問題と解説)
カスタム検索