鎌倉手帳(寺社散策)

源頼朝をめぐる大阪 源義朝最期の地



三の鳥居と一ッ石
〜石清水八幡宮参道〜

岡戸事務所
編集:岡戸事務所







石清水八幡宮三の鳥居
三ノ鳥居


 石清水八幡宮の三ノ鳥居から本殿への石敷の参道は「馬場先」と呼ばれる。

 その参道の三ノ鳥居付近中央に「一ッ石」とか「勝負石」と呼ばれている自然石が露出している。

 この石が走馬・競馬の出発点となっていて、かつて南総門下にあった「五ッ石」が終点だったことが名の由来。

 また、「お百度石」とも呼ばれ、この石が百度参り・千度参りの起点になっていたことに由来するといわれている。

 鎌倉時代の蒙古襲来の折には、人々が一ッ石と本殿を往復し「道俗千度参」を奉修したという。

 江戸時代には、本殿参拝を終えた参詣者が一ッ石の前で再び本殿に向かい拝礼するという習わしがあった。


石清水八幡宮一ツ石
一ッ石











石清水八幡宮
石清水八幡宮

 石清水八幡宮は源氏の氏神として信仰され、源頼朝も上洛の折に参詣している。
 現在も「やわたのはちまんさん」として親しまれている。


八幡市八幡高坊30

京阪「八幡市駅」から男山ケーブルで3分



石清水八幡宮境内MAP
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