鎌倉手帳(寺社散策)

源頼朝をめぐる大阪 源義朝最期の地



高良神社
〜京都:石清水八幡宮〜


岡戸事務所
編集:岡戸事務所







石清水・高良神社


 石清水八幡宮の摂社高良神社(こうらじんじゃ)は、八幡地区の氏神。

 860年(貞観2年)または869年(貞観11年)、石清水八幡宮を勧請した行教によって創建されたと伝えられ、1868年(慶応4年)の鳥羽伏見の戦いで焼失したが、その後幾度かの再建・移築を経て、現在の社殿は1906年(明治39年)に再建されたもの。

 7月に行われる「太鼓まつり」で知られている。 





〜「仁和寺にある法師」の伝説(『徒然草』)〜

 仁和寺のある法師が、かねてからの念願だった石清水八幡宮に参詣したときのこと。

 法師は、麓の極楽寺や高良神社に参詣して、石清水八幡宮とはこれだけのものかと思って帰ってしまった。

 帰った後、仲間の僧に・・・

 「念願の石清水八幡宮に詣でることができた。前々から聞いていたのにも増して尊いものだった。
 ただ、参詣者が山へ登っていったのは何事かあったのだろうか。私も見たいと思ったが神に参拝することが目的であったので、山までは登らなかった」

 と語ったのだという。


仁和寺
仁和寺



石清水・タブの木
タブの木

 石清水八幡宮のタブの木は、摂社・高良神社の御神木で、樹齢約700年ともいわれる古木。











石清水八幡宮
石清水八幡宮

 石清水八幡宮は源氏の氏神として信仰され、源頼朝も上洛の折に参詣している。
 現在も「やわたのはちまんさん」として親しまれている。


八幡市八幡高坊30

京阪「八幡市駅」から男山ケーブルで3分



石清水八幡宮境内MAP
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