鎌倉手帳(寺社散策)

源頼朝をめぐる大阪 源義朝最期の地



園城寺の唐院

岡戸事務所
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園城寺唐院


 唐院は、園城寺(三井寺)を開いた智証大師円珍の廟所。

 唐院という名は、円珍が唐から帰国後に請来した経巻法具などを納めたことによる。 



園城寺唐院四脚門
四脚門

1624年(寛永元年)の建立で重文。

園城寺潅頂堂
潅頂堂
(重文)
園城寺長日護摩堂
長日護摩堂
(重文)

 潅頂堂は密教儀式の道場で、背後の大師堂(重文)には智証大師像二躯(国宝)と黄不動尊立像(重文)が祀られている。

 長日護摩堂は、潅頂堂とつながっている建物で、後水尾天皇(在位1611〜29)の祈願によって建てられたのだと伝えられている。 


黄不動尊
金色不動明王像
(黄不動尊)

 838年(承和5年)、山中で修行していた円珍の目の前に、いかつい奇妙な金人(きんじん)が現れた。

 それを写し取らせたのが金色不動明王像(黄不動尊)。

 上の画像は、1847年(弘化4年)に冷泉為恭が模写したもの。


園城寺三重塔
三重塔
(重文)







園城寺
園城寺

 園城寺(三井寺)は、天台寺門宗の総本山。
 日本三不動の一つ黄不動、三井の晩鐘三井の霊水で知られる。


滋賀県大津市園城寺町246

京阪電鉄石山坂本線三井寺駅より徒歩10分
別所駅より徒歩12分
JR西日本東海道本線(琵琶湖線)大津駅より
京阪バス三井寺バス停下車
JR西日本湖西線大津京駅より京阪バス三井寺バス停下車



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