鎌倉手帳(寺社散策)

源頼朝をめぐる大阪 源義朝最期の地



大仏殿の模型
〜奈良:東大寺〜


岡戸事務所
編集:岡戸事務所







東大寺大仏殿内に置かれている模型。



創建当初の伽藍の様子

 創建当初の大仏殿は現在のものより大きく、東西には100メートルに達する七重塔が配されていた。



鎌倉期再建時の大仏殿
鎌倉期再建時の模型

 1180年(治承4年)に平重衡の南都焼討によって焼失した大仏大仏殿は、翌年には復興に向けての活動が着手され、1185年(元暦2年)に大仏の鋳造が終了し、1195年(建久6年)には大仏殿も完成して落慶供養が行われた。

 そのときの大仏殿の規模は、創建当時とほぼ同じだったという。 


江戸再建時の大仏殿
江戸期再建時の模型

 鎌倉期に再建された大仏殿は、1567年(永禄10年)の三好・松永の兵火によって再び焼失。

 鎌倉期のときのように復興は進まず、大仏開眼供養が行われたのが1692年(元禄5年)、大仏殿落慶供養は1709年(宝永6年)になってからのことだった。

 規模は創建当初の3分の2だという。


南都焼討と東大寺の再興〜重源と源頼朝〜

東大寺再建の勧進状









東大寺
東大寺
(世界文化遺産)

 東大寺は、聖武天皇が建立した寺。全国に設置された国分寺の総本山として信仰された。
 本尊は奈良の大仏として知られる「銅造盧舎那仏坐像」


奈良県奈良市雑司町406−1

JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分
近鉄奈良駅から徒歩約20分


東大寺は世界文化遺産
(古都奈良の文化財)


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