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瑞泉寺裏山の崖に祀られているのが伝説の貝吹地蔵(天園ハイキングコース内にある。)。
1333年(元弘3年)の新田義貞の鎌倉攻めで、東勝寺で自害した北条高時の首を新田軍に渡してはなるまいと逃げまわっていた家来がいた。しかし、新田軍の追手が迫り逃げ場を失ってしまう。そこへ地蔵が現れて貝を吹き鳴らしながら瑞泉寺の裏山に案内してくれたという。そのおかげで、高時の首を無事埋葬することができたという伝説が残されている。
また、一説には、地蔵がほら貝を吹いて、新田勢が攻め寄せてきたことを知らせたとも伝えられている。 |